万年筆の季節? [万年筆]
そもそもの発端は、3月の末から4月にかけて少しまとまった文書ってヤツを手書きで書く必要が生じたからなんですけどね。で、まぁ、いつもの水性ボールペンもいいけど、ここはちょっと万年筆の筆致ってどんなものかな、と思いまして、某100円ショップ(100円屋さんに行くとこが間違い?)で買ってみたわけです。
下の黒い方はまずまずきちんと書けましたが、クリーム色の方はちょっとくせ者で、インクの出が悪くてかすれて困りました。しょうがないので、ペン先の裏からカッターの先端でペンの先の切れ込みにほんのわずか刃を入れて、強引にインクが通るようにしてみました。これがうまくいったようで、スムースに書けるようになりました(お約束ですけど、同じやり方を試すときはご自分の責任で)。100円にしてはそれなりの書き味のような気がします。
とりあえず、必要な文書は書き上げましたが、それから時おりローコストな万年筆のことをいろいろ調べていました。まぁ、ネットにある知識はかなり読ませてもらいました。いわゆる耳年増っていう状態……^^;。で、買ってみたのがこれ。
ロットリングのサーフという製品です。色は4色あったけど、比較的地味めのグリーン。某ブログの褒め言葉が決め手になってます^^。確かに値段を考えたらずいぶんいい感じに書けます(ちなみに1000円でした^^)。
ペン先(ニブ)はMっていうことなんですが、某ブログいわく「どう見てもFの太さです」とのこと。このぐらいがF(細字)の太さなのですね。私は現状では比較できないので信じます^^;。
最初に付属しているインクの色も気に入ったので、しばらく使ってみようと思います。
乱筆は失礼を承知の上のご乱行^^;。その次はラミーのアルスターかペリカンのスタイルあたりかなー、とWebを眺めて考えています^^。
下の黒い方はまずまずきちんと書けましたが、クリーム色の方はちょっとくせ者で、インクの出が悪くてかすれて困りました。しょうがないので、ペン先の裏からカッターの先端でペンの先の切れ込みにほんのわずか刃を入れて、強引にインクが通るようにしてみました。これがうまくいったようで、スムースに書けるようになりました(お約束ですけど、同じやり方を試すときはご自分の責任で)。100円にしてはそれなりの書き味のような気がします。
とりあえず、必要な文書は書き上げましたが、それから時おりローコストな万年筆のことをいろいろ調べていました。まぁ、ネットにある知識はかなり読ませてもらいました。いわゆる耳年増っていう状態……^^;。で、買ってみたのがこれ。
ロットリングのサーフという製品です。色は4色あったけど、比較的地味めのグリーン。某ブログの褒め言葉が決め手になってます^^。確かに値段を考えたらずいぶんいい感じに書けます(ちなみに1000円でした^^)。
ペン先(ニブ)はMっていうことなんですが、某ブログいわく「どう見てもFの太さです」とのこと。このぐらいがF(細字)の太さなのですね。私は現状では比較できないので信じます^^;。
最初に付属しているインクの色も気に入ったので、しばらく使ってみようと思います。
乱筆は失礼を承知の上のご乱行^^;。その次はラミーのアルスターかペリカンのスタイルあたりかなー、とWebを眺めて考えています^^。
ペリカン スタイル Pelikan Style シルバー 万年筆
- 出版社/メーカー: Pelikan
- メディア: オフィス用品
LAMY/ラミー アルスター L26 グラファイト 万年筆 F 細字
- 出版社/メーカー: LAMY/ラミー
- メディア:
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