さらにインクの色について 明るい青 [万年筆]
昨晩、かなり気温の高い中で眠りに就こうとしていましたら、突然「天の声(新井里美さんみたいな声でした^^;)」が聞こえてきました^^;(注1)。「明るい感じのブルー系は、忘れてはいかんのではないの?」とか(笑)。はい、確かに^^。というわけで、明るめ(薄め)のブルーを各種でございます^^。
ほかの色の系統もそうですが、各社の「解釈」というか「色についての主張」が分かれている感じが、なかなか面白いですね。大手のメーカーは他社の色を研究してたりするのかな。本来は「自社インク以外は入れちゃダメ」というのが、各万年筆メーカーのお達しですから、そっくりな色があったとしてもそれはそれでいたしかたないのかも。とはいうものの、パーカーとペリカンはホントにそっくりですねぇ^^;。ラミーがずいぶん濃いめの色なのは、独特です。
有名メーカーを中心に、わりに適当に選んでます^^;。コンウェイ・スチュワートなんて、日本で入手できるのかいな、と思いましたけど^^;、員数合わせってことで。試みに検索したらそれなりに入手可能なようです。ボトルとパッケージのデザインが、なかなか格調高いです^^。明るい青は使いどころを選ぶ感じなので、個人的にはあまり使う機会は無さそうです。とはいえ、きれいな色が多いですねぇ、感心しました^^。
(注1)「オオカミさんと七人の仲間たち」という作品で、ナレーションをご担当^^。ほとんどおんなじ声でしたね、天の声。
http://www.otogi-bank.com/index.html
ほかの色の系統もそうですが、各社の「解釈」というか「色についての主張」が分かれている感じが、なかなか面白いですね。大手のメーカーは他社の色を研究してたりするのかな。本来は「自社インク以外は入れちゃダメ」というのが、各万年筆メーカーのお達しですから、そっくりな色があったとしてもそれはそれでいたしかたないのかも。とはいうものの、パーカーとペリカンはホントにそっくりですねぇ^^;。ラミーがずいぶん濃いめの色なのは、独特です。
有名メーカーを中心に、わりに適当に選んでます^^;。コンウェイ・スチュワートなんて、日本で入手できるのかいな、と思いましたけど^^;、員数合わせってことで。試みに検索したらそれなりに入手可能なようです。ボトルとパッケージのデザインが、なかなか格調高いです^^。明るい青は使いどころを選ぶ感じなので、個人的にはあまり使う機会は無さそうです。とはいえ、きれいな色が多いですねぇ、感心しました^^。
(注1)「オオカミさんと七人の仲間たち」という作品で、ナレーションをご担当^^。ほとんどおんなじ声でしたね、天の声。
http://www.otogi-bank.com/index.html
コメント 0