夏の終りの万年筆事情 [万年筆]
暑かった夏もどうやら終わりに近づいて来ていますが、まだ気温の高い日もけっこうありますね。暑さが続くと万年筆にとっては、やはりインクの水分に影響があるらしく、一部のペンは書き出すときにかすれたり、インクの量が明らかに少なくなっていて慌てさせられたりします^^;。
さすがだな、と思うのはペリカンのM200などで、やはり回転式のキャップがしっかりとした密閉状態を作り出すもののようです。1週間程度あいだを空けての使用でも、ほぼトラブルは皆無でインクの乾いた様子も無く使い始められます。もちろんインクの種類にもよるのでしょうが、こういうところは実用品としてとても大事なことだと思うのです。使いやすくて助かります、ホントに^^。
さすがだな、と思うのはペリカンのM200などで、やはり回転式のキャップがしっかりとした密閉状態を作り出すもののようです。1週間程度あいだを空けての使用でも、ほぼトラブルは皆無でインクの乾いた様子も無く使い始められます。もちろんインクの種類にもよるのでしょうが、こういうところは実用品としてとても大事なことだと思うのです。使いやすくて助かります、ホントに^^。
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