Genesisファミリーを聴きまくる [音楽]
「聴きまくる」などと言うのは、ちとおこがましい気もいたしますが、この2日間ばかりはジェネシスのアルバムを次から次へと聴いています。「Duke」あたりまで行って、また頭に戻ったり^^;。そこからちょっと横に逸れてスティーヴ・ハケットのアルバムをちょっと聴いたり、アンソニー・フィリップスの初めの頃のアルバムも聴いてみたり。
このふたりのギタリストは、ふたりともジェネシスから抜けてしまうという共通点がありますが、なぜか音楽的に近い雰囲気を持っていて、在籍した時間軸がずれているのに、受ける印象が似てると思います。初期から中期のジェネシスに与えていた影響という点も共通していて、聴いているとジェネシスの抒情的な要素は、彼らが担っていたんだということもよく分かります。とにかくここのところジェネシスに浸りきってる二日間ばかり^^。
このふたりのギタリストは、ふたりともジェネシスから抜けてしまうという共通点がありますが、なぜか音楽的に近い雰囲気を持っていて、在籍した時間軸がずれているのに、受ける印象が似てると思います。初期から中期のジェネシスに与えていた影響という点も共通していて、聴いているとジェネシスの抒情的な要素は、彼らが担っていたんだということもよく分かります。とにかくここのところジェネシスに浸りきってる二日間ばかり^^。
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