What Game Shall We Play Today [音楽]
前回のタイトルの単語「Turn」とはまぁ語呂合わせと言う感じのつながりですが、Return to Foreverの1972年の同名アルバムから、「What Game Shall We Play Today」。ただし、どうやらこのアルバムは発表時チック・コリア名義での発売であったようで、そうなると「1アーティストは1曲」というこの1曲シリーズの原則が崩れてしまいます^^;。
うーむ、しかしレコーディング時のメンバーはそのままバンドとして活動を続けることとなり、もう1枚のアルバム「Light as a Feather」を作ります。最初のメンバー構成はここまでで、さらにバンド名は維持されたままメンバーが入れ替わっていきます。すなわち正式には1期のメンバーでのアルバムは1枚だけ^^;。
なのではありますが、しかし実質的には1枚目の「Return to Forever」もバンドとしての演奏、ということでここは軽い反則は承知しつつこの曲を。こうやって原則は崩されていくのでございましょうかね^^;。なるべくは原則を維持していきたいものだと思っていますです^^;。
歌はフローラ・プリムお姉さまですが、2枚のアルバム共に印象的な歌声を聴かせてくれます。2枚だけで脱退してしまう形になるんですけどね。結局はチックとの共演はアルバム2枚だけ。でもこの2枚のアルバムを特徴づける歌声だと思います。
1枚目のアルバムを彩るジャケットは、Michael Manoogianが撮影した作品だとクレジットされています。この人、写真家でもあるのだけれど、どっちかと言うと「ロゴデザイナー」の仕事がメインで、さらには様々なアーティストのアルバムデザインを手がけている人なんですね。アルバムの中の音をイメージさせてくれる、いいデザインだなぁと思います。うーむ、やはり名盤でございます^^。
うーむ、しかしレコーディング時のメンバーはそのままバンドとして活動を続けることとなり、もう1枚のアルバム「Light as a Feather」を作ります。最初のメンバー構成はここまでで、さらにバンド名は維持されたままメンバーが入れ替わっていきます。すなわち正式には1期のメンバーでのアルバムは1枚だけ^^;。
なのではありますが、しかし実質的には1枚目の「Return to Forever」もバンドとしての演奏、ということでここは軽い反則は承知しつつこの曲を。こうやって原則は崩されていくのでございましょうかね^^;。なるべくは原則を維持していきたいものだと思っていますです^^;。
歌はフローラ・プリムお姉さまですが、2枚のアルバム共に印象的な歌声を聴かせてくれます。2枚だけで脱退してしまう形になるんですけどね。結局はチックとの共演はアルバム2枚だけ。でもこの2枚のアルバムを特徴づける歌声だと思います。
1枚目のアルバムを彩るジャケットは、Michael Manoogianが撮影した作品だとクレジットされています。この人、写真家でもあるのだけれど、どっちかと言うと「ロゴデザイナー」の仕事がメインで、さらには様々なアーティストのアルバムデザインを手がけている人なんですね。アルバムの中の音をイメージさせてくれる、いいデザインだなぁと思います。うーむ、やはり名盤でございます^^。
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