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ロイヤルベビーの命名は? 王女編^^ [ひと]

5月2日、王子の誕生から1年9か月あまりを経て、英王室のウィリアム王子とキャサリン妃に第2子の女の子が誕生しました。イギリスでは例のごとくに、名前当ての賭けなども行われているとのことですが、なにしろなんでも賭けの対象にしてしまう国ですから、大いに盛り上がっているみたいです^^;。王子誕生の時には命名を的中させた当ブログですから、今回もチャレンジしてみようと思います。

王子誕生では、将来の英国王ということで、命名の選択肢はごく限られていたし、当てたと言ってもほぼ決まっていたような感はありますね^^;。ところが男児の場合とは違って、自由度が高い分、王女の命名当ては少し難しい気もします。とは言うものの王室であるわけで、あまり現代風の命名はしない、というかできないはずです。制約はけっこうあるようですし。

現時点で発表はされてはいないので、予想を掲げておくことにいたしましょう^^。一応私としては次の順位で。
1.ヴィクトリア(Victoria)
2.エリザベス(Elizabeth)

と、ここまで考えてから、はたとストップしてしまいました^^;。3番目の候補はなかなか難しいのですよ。ヴィクトリアとエリザベスは、わりとスムースに思いつきましたけど。どちらも現王室(ウィンザー家)の女王たちの名ですし、生れた王女が将来女王に即位する可能性もゼロでは無いのですから、命名はかなり保守的というか限られると思います。

第三候補は私としては「キャサリン(Catharine)」にしたいところなんですけど、母妃と同名になりますからね。可能性は薄いかな。マスコミはダイアナも人気、とか書きますがちょっと無責任な意見じゃないでしょうか。家庭内の諸々を考えれば、やはり名前としては避けることになるかな。

世論調査1位の「アリス(Alice)」も、私としては好きな名なのですが、王室としては難しいのではないかと。ということで、迷った末に第3位はこちら。
3.アン(Anne)

うーむ、難しいですな、やはり。でもこの3位までで恐らくは7割の確率はあると思います。つまりは歴史的な根拠のある名前になるんじゃないかということですね^^。これ以外だったら予想はちょっとできません。まぁ近日中に発表されるでしょうから、楽しみに待つことにいたしましょうか^^。
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