艦これ プレイ日誌：報告25回目 シャイニング・ムーンを追いかけて＾＾；

「艦これ」こと「艦隊これくしょん」のプレイ日誌も25回目。今回の夏イベント「反撃！第二次SN作戦」のリポートとなります。何しろ今回は全７海域という長丁場でもありましたが、私は仕事の合間を縫いつつというスケジュールで、完走をめざすことになります。先も長いのでいきなりですがE1E2のラスト場面＾＾；。

E1のラストを決めたのは中破を食らいながらも那珂さん、E2はビスマルクさんでした。ほかの面々がほぼ無傷なのに、なぜか那珂さんだけは中破・大破と相次ぐ損害＾＾；。こういうケースは面目躍如と言っていいのかどうか＾＾；。そしてE2で無事に江風さんが着任。

なんだかさばけた性格のようですねぇ＾＾。続いてE3ではイベントに初参戦の巻雲さんも、きっちり活躍してくれました。もともとは退避艦に随伴した艦の回復までの代役で出たのですが、お気に入りの艦娘は活躍する、という当艦隊の伝統通りの戦果でした。えらいえらい＾＾。E3のラストは昼戦でかたがつき、大鳳さんがとどめを決めてくれました。

続いてのE4は、中破ながらも比叡さんが気合いのラストを決めてくれて、無事に速吸さんが着任＾＾。

なんか爽やかに可愛い感じですが、私はこの人をどういう風に艦隊に組み込んでいいのか、見当がつきません＾＾；。なにしろ恐ろしく脆いみたいですし。連合艦隊の時に随伴させるのでしょうけど、かなりのリスクを伴いそうですね。イベントの際の出番はどうなりますでしょうか。

そしてE5では、当艦隊でのイベント活躍度で筆頭を争っている北上さんの見せ場となりました＾＾。無事にLibeccioちゃんが着任。

ほかは「さん」でも、この人は「ちゃん」になっちゃう感じはあります＾＾。それにしても屈託が無いですなぁ＾＾。さらにE6では中破の時雨さんがラストショットでした。それにしてもクリティカルで「ダメージ１」っていうのは、なんなんだろう＾＾；。でもってそれでゲージ破壊。

ついにE7にまでこぎ着けたわけですが、ここまでの難易度はE1が甲、E2が乙、以下はすべて丙でのクリアです。使える時間と資材との兼ね合いから、E7も丙で突入することに決め、アタックを開始しました。今回のE7は、ＸマスとＹマスの中ボスにＳ勝利を重ねると、Ｚマスのラスボスが弱体化していく（らしい）、という情報でした。

そこで、まずＸマスとＹマスを通るルートでＹマスまでで撤退を数回繰り返し、そののちボスへのアタックを敢行するという手順になりました。ただし夜中の零時でリセットされてしまうとのことで、零時を超えると再度ＸＹマスへの攻撃を繰り出す、という多少手間のかかる戦術となりました。感触としてはＸＹマスで勝利して弱体化しておかないと、とてもじゃないけどボスを沈めるのは難しい気配でした。

それでも仕事を挟んでほぼ丸３日は使えるので、なんとかなるかなとは思っていたのですけどね＾＾；。途中激戦のさなかに、突然着任となった風雲さん＾＾。

引き揚げてきたままの混乱のさなかに着任の画像撮影となり、風雲さんも驚きの表情を隠せないようです＾＾；。

結局出撃は46回を数えましたが、ついに６日夜も零時となって日付が変り、資材との兼ね合いもあって、それ以上のE7への突入を諦めざるを得なくなりました。ＸＹマスへの攻撃も考慮すると、もう続行は無理という判断でした＾＾；。

改めて残った資材（燃料は4000ほどの残量）を使ってE5に再突入、ドロップを狙う通称「掘り」を繰り返すことにしました。と言ってもさほど回数をこなせるほどには、資材が残ってはいませんでしたが。E5攻略のメンバーはこの皆さん。

以前より野分さんから初代加賀さん喪失の経緯もあり、ぜひ加賀さんの護衛に入りたい、という志願を受けていました。今回の機会にこのチームに加えることにしたわけです。ただ何回かの突入もRomaさん着任を見ることはかなわず、ついに全作戦を終えることになりました。改めて今回着任の皆さん。

長い作戦となりましたが、全体としてはかなり難易度も高く、私としては丙を選ばざるを得ない、そして丙でもE7は突破がかなわなかったという、やや残念な結果となり、輝く月に手は届かなかったのでした。とにかく今回も全員が無事に作戦を終えられたことは、感慨深いものがあります。まぁ、この夏は執務室が夏仕様で緊張感がやや欠けていたのかも知れません。こんな感じですからねぇ＾＾；。

メンテ実施とともに秋へと衣替えも進み、浴衣仕様の艦娘さんたちも何人か登場していますので、お姿を眺めつつのんびりすることにいたしましょうか。

またしばらくのあいだは英気を養いつつ行こうと思います。ここまで長文お付き合いありがとうございました＾＾。

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