街角の黄葉 [写真]
今年は11月から12月にかけて、わりに気温の高い日々が続いたせいもあるんでしょうね。樹木の葉の色づきも、少なくとも関東ではゆっくりとしていて、もう12月も半ばに達しようとする頃ですが、銀杏の葉の色が美しくなっています。それと同時にいくらかづつ落ち葉になっていくわけで、枝の黄葉から視線を落せば、路上にも大量の黄色い葉っぱが重なっています。
青空がきれいな日に、銀杏のそばを通りかかった時があって、手早く撮影した画像です。大きな樹ではないのですが建物のあいだで自己を主張している感じでした。
その近くの家のそばには、赤い実をつけた南天でしょうか、こちらも鮮やかに色を主張していて、銀杏の葉との並びが冬を感じさせてくれます。
近くに寄って確認していないんで、南天なのかどうかは分からないのですが、この時季のこの色合いはたぶんそうですね。けっこう大きな樹なので、こんなに大きな南天があるものなのか私は知りませんけど。いよいよ秋の終わりと本格的な冬がやって来るわけですね^^。
青空がきれいな日に、銀杏のそばを通りかかった時があって、手早く撮影した画像です。大きな樹ではないのですが建物のあいだで自己を主張している感じでした。
その近くの家のそばには、赤い実をつけた南天でしょうか、こちらも鮮やかに色を主張していて、銀杏の葉との並びが冬を感じさせてくれます。
近くに寄って確認していないんで、南天なのかどうかは分からないのですが、この時季のこの色合いはたぶんそうですね。けっこう大きな樹なので、こんなに大きな南天があるものなのか私は知りませんけど。いよいよ秋の終わりと本格的な冬がやって来るわけですね^^。
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