第11代マー伯爵^^ [アニメ]
表題は特に内容とは関わりがありません^^;。Genesisのアルバムに収められている「Eleventh Earl of Mar」という曲のタイトルそのままの日本語訳なわけですが。ちなみにマー伯爵はスコットランドに実在していて、反乱をおこしたりした人ですが、「ニセ伯爵」ではありません。本物です^^;。
ブレイブウィッチーズを見ていると、ヴァルトルート・クルピンスキーがしょっちゅうロスマン先生から「ニセ伯爵!」と罵られています。この「ニセ」も、どうしてそう言われなきゃいけないのかは、よく分からないところなんですが、まぁ「格好だけで呼ばれてるあだ名」だから、っていうことなんでしょうか。
ブレイブウィッチーズも折り返しの6話と7話のところまでやって来ました。この6、7と言うのは1期2期ともに中盤の山場、特に6話は二度ともエイラとサーニャのエピソードで盛り上がった回でしたし、今回のブレイブウィッチーズでも、スオムス=オラーシャ組のニパとサーシャのエピソードで楽しめました。
7話は1期2期共にちょっとユーモラスな回になるんですが、ブレイブウィッチーズでは面白くもあり、しみじみともしていた回になりました。折り返しを過ぎて、いよいよ佳境にはいってくるわけですが、10話あたりから始まるであろう終盤のエピソードに、どんなことが待ち受けているのかを期待しながら、8、9話を楽しみたいと思います^^。いよいよですねぇ。
ブレイブウィッチーズを見ていると、ヴァルトルート・クルピンスキーがしょっちゅうロスマン先生から「ニセ伯爵!」と罵られています。この「ニセ」も、どうしてそう言われなきゃいけないのかは、よく分からないところなんですが、まぁ「格好だけで呼ばれてるあだ名」だから、っていうことなんでしょうか。
ブレイブウィッチーズも折り返しの6話と7話のところまでやって来ました。この6、7と言うのは1期2期ともに中盤の山場、特に6話は二度ともエイラとサーニャのエピソードで盛り上がった回でしたし、今回のブレイブウィッチーズでも、スオムス=オラーシャ組のニパとサーシャのエピソードで楽しめました。
7話は1期2期共にちょっとユーモラスな回になるんですが、ブレイブウィッチーズでは面白くもあり、しみじみともしていた回になりました。折り返しを過ぎて、いよいよ佳境にはいってくるわけですが、10話あたりから始まるであろう終盤のエピソードに、どんなことが待ち受けているのかを期待しながら、8、9話を楽しみたいと思います^^。いよいよですねぇ。
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