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カレーにじゃがいもは入れますか?^^ [暮らし]

「おうちカレー」にはじゃがいもは定番、という人も多いのかな。我が家では、市販のルーで作ったりスパイスを混ぜてルーは使わずに作ったりの、どちらにもじゃがいもは入れません。カミさんが作るときも私が作るときも、です。まぁカミさんがじゃがいもは入れない派なので、という理由なんですけどね^^。

我が家のカレーのレパートリーと言うと、普通のヤツ、キーマカレー、ドライカレーの3通りぐらい。えーと、ここでの「ドライカレー」はカレー味のチャーハンと言うか、まぁカレー味の「チキンライス」というか。チキンじゃなくてたいていは合い挽き肉で作りますけど。チキンライスと言う言葉も通じにくくなってきてるのかな^^;。

じゃがいもを入れない派のカミさんの主張は、「入れると粉っぽい感じになって香りが変わる」と言うものです。確かにそのとおりだと思うし、元々はカレーがあまり好きではなかったカミさんが、大人になってからカレーを食べるようになったのは、じゃがいも無しで作るようになったからのようです。私と所帯を持ってからね^^。クリームシチューはじゃがいも入れると言うか必須ですけど。

というわけでキーマカレーとドライカレーの場合はみじん切りにした玉ねぎ、ニンジン、エリンギ、ピーマンが主な材料になります。普通のヤツの場合は、みじん切りにはせずにプラスして季節によってですが、ナスが入ったり、あと粒コーンとかトマトも入れることがあるかな。でもじゃがいもは入りません^^。あ、もちろん肉はいろいろ使いますよ、牛、豚、鶏。あと缶詰の鯖やマグロも試したことがあります。海老やイカの切り身とかも。なかなかいい感じになりますよね。
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カレーの有名店でも、じゃがいもをルーとは別に皿に乗せて出すお店がありますから、嗜好としては「付きものだ」の人もいれば無くてもいいよ、の人もいるってことでしょうね。まぁ私としては時々はじゃがいも入りも食べたっていいんだけど、我が家で作る場合は無しと決まっています^^;。

別にインド風というわけでもなく、どっちかと言えば欧風カレーの仕上がりに近い味です。辛すぎるのはカミさんが苦手だし。年明けから一度もカレーを作っていないので、そろそろ作りたいな、食べたいな、という願望からの記事でございました^^。2、3日うちに作るかな。あ、明日は金曜だねぇ。ちょうどいいかもですね^^。
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In a Big Country [音楽]

今回の「この1曲」シリーズは、Big Countryの1983年のシングル「In a Big Country」です。このバンドについて調べ始めるまで、私はてっきりアメリカのバンドだと思い込んでいたんですよね^^;。スコットランドの出身なのだそうです。バグパイプに似せたギターのサウンドという解説もなされていて、言われてみれば確かに^^。

1980年代の初頭から活動を始めて、イギリスとアメリカではそれなりにヒットも出てはいたのですが、1990年代に入る頃からはイギリス以外ではチャートでは苦戦するようになります。その後も1990年代いっぱいぐらいまで活動を続けていたのですが、ギターとボーカルを担当していた中心人物のスチュアート・アダムソンが2001年に自殺してしまいました。

バンドはその後にほかのメンバーによって再結成されたりして、活動そのものは続いているようです。最大のヒットはやはり「In a Big Country」で、80年代もののベストヒットアルバムなどにも、しばしば収録されているようですね。

タイトなサウンドとボーカルのハーモニーなど、なかなかに聴かせるものもありますが、音楽の質の高さとヒットに結びつくのかという点は、必ずしも一致しないというのは残念でもありますし、音楽の世界の難しさも感じてしまいます。曲は動画サイトで聴けますので、よろしければどうぞ^^。
https://www.youtube.com/watch?v=0Sjwt14dSbI

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「戦翼のシグルドリーヴァ」のこと [アニメ]

昨年10月からのアニメについての記事、第3弾は「戦翼のシグルドリーヴァ」です。「シグルドリーヴァ」と言うのは耳慣れない言葉だなぁと思いましたが、調べてみて「ワルキューレ」と同義であるということが分かりました。本編中では「ワルキューレ」という言い方しか出てこなかったと思いますが。

北欧神話を題材に取っていることもあって、いわゆる「滅びの美学」に彩られた作品だったのかなと思います。ただ、キャラ原案の藤真拓哉さんの絵柄や、基本的な物語のスタンスが明るい方向に振られていて、悲壮感は極力排されていたとも思います。

「昼行灯(のふりをしてる)」な指揮官や、年季のいってる整備班長といった人物配置は、「あの警察ロボアニメ」を思い出しました。里見司令は必要に応じてかなり気合も入ってましたね。司令やってるってことは「空将」でいいのかな。私はあんまり詳しくないけど^^;。ここまで階級が上がる以上は、それなりには軍歴はあるはずです。

物語の特に前半の話数では食べるシーンがよく出てきて、おいしそうな食事だなぁと^^。見ていて新鮮なお刺身が食べたいなと、思うことも多かったです。
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私のお気に入りキャラは駒込・アズズさんで、なんだかいつも振り回され役を引き受けつつ、困った顔をしてたりするのが楽しかったな^^。
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本編中では、多くの「死」も語られるのですが、何しろ人類の存亡の危機に立ち向かっていることもあるし、全体としての明るいトーンもあって、「覚悟を決めて死にゆく」という雰囲気にはなりません。むしろ「そんなこと当たり前じゃないか」と言いながら、という気配が濃厚。ただエンディングの歌の時の情景は、一方でのこの物語の秘めているいわば「悲しみ」も見て取れて印象的です。

結局のところオーディンの目的って何だったのか、についてはもうひとつ理解しづらいものはあります。滅びた自分の世界を「再構築」したかったのか。それとも人びとの死によるエネルギーを蓄積したかったのか。単に寂しさを紛らわせたい、ということだったのか。まぁ明らかにされなくてもいいのかな。

個人的には大好きなフレイヤは出てこないし、狡猾で厄介なヤツのロキもいないしで、北欧神話の中でもオーディンのみにスポットが当たっているのは、ちょっと残念ではあります^^;。もっともお話としては、ほかの神々を登場させる余地はありませんし、ワーグナー的なゲルマン神話世界を引っ張り出すのもお門違いではありますね。

まぁあえて言えばワーグナー的「自己犠牲」を女性たちが遂げることは無く、むしろその役割は男性たちが担うところは、この物語の勘どころでもあるのかも知れません。重く苦しい滅びの物語、という性格を一面にもっている北欧神話を、明るい物語に変容させているのは好感が持てます。

声優陣はなかなか楽しい配役もあって、聴き応えがありました。山村響さんはまた飛行機乗ってるねぇと思いましたっけ。それと花守ゆみりさんは、私の知っている役柄とは違う方向の声を聞かせてもらいました。たまたまだけど「アクダマドライブ」と似た感じの声のトーンで、芸の幅を見せてもらったと思います。

2期は作れるのかな。神話からの神々の復活、みたいな設定をこしらえれば、おんなじ世界観でお話は作れそうな気はしますがどうでしょう。だとしても今のところは英霊機の力は消えているんじゃないかと思うし、かなり色々と工夫は必要な気はします^^;。

とにかく色々あって1期分放映が遅れたり、とかもあったみたいですし、スタッフの皆さんのご苦労は大変だったと思います。キャストの皆さんも含めてお疲れさまでした。楽しめる物語をありがとうございます。もし2期が可能ならやはり見てみたいなぁと思います。それを楽しみにして^^。
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「アクダマドライブ」のこと [アニメ]

昨年10月からのアニメについての記事、第2弾は「アクダマドライブ」。私はこういう感じの絵柄の作品だと、ほとんど見ないことが多いんですが、主人公を黒沢ともよさんが演じる、ということを知って見てみることにしました^^。第1話と第2話の演出やスピード感、エピソードの連なりかたなど、かなり感心して見ていました。「サイバーパンク」というけっこう古い言葉を思い出したりもして^^。

始めはある種の「SFピカレスクロマン」だと思って見ていたんですが、何話めかで医者がかなり致命傷に近いんじゃないか、という傷でも治してしまう、というシーンが現れて、「ああ、SFというよりは一種のファンタジー」という感慨が湧き上がってきました。誤解を恐れずに言い切ってしまえば「ある種の魔法」。そして喧嘩屋が殴り合いの末に絶命するに至って、ファンタジーであるという認識は定まったのでした。

いわば喧嘩屋本人の意識の中にある「美学/ファンタジー/業(ごう)」に基づいて行動した結果の「死」。ほぼこの時点で、アクダマとして登場した人物たちは、最終的にはそれぞれの死を遂げるであろう、そういう物語として語られるのではないだろうか、と考えたのでした。

あとはカンサイの中での処刑課との闘争とカントウの謎をもうひとつの軸として、「7人のアクダマ」の行動と死の物語を見ていくことになります。7人。なかなか象徴的な人数ではありますよね。ハッカーが早くに退場したのは意外でしたが、「切り札」として再登場させるための退場なんだろうな、とは思っていました。

医者とチンピラが「相討ち」になるのは予想外ながら、なるほどこういう最期もありかなと思えるシーンでした。特に医者は「本人の思惑」とは外れた他者の意識によって命を落とすことになります。ふたりともそれぞれの思い描いていた「行動規範」にそって行動したものの、本人の想定を外れた死を迎えるわけです。まぁさすがチンピラだけに、医者の傷が即死には至らない程度の「ためらい」のある小さな傷だったなと。医者は容赦の無い大きさの傷をチンピラに負わせるわけですが。

殺人鬼もまた「どうしても殺したい」という「美学/ファンタジー/業(ごう)」を押し通したあげくに、死を迎えてしまいます。彼が一般人/詐欺師に見ていた「赤い輪」は、結局のところは彼女の「アクダマ度」を象徴するものだったのだ、と思いますね。そんなものが見えるというのも、特殊な能力ではあろうけど。ただ、見えた赤い輪の衝動に突き動かされた結果が死であったという。

ハッカーはやはりここぞと言うところで再登場となりました。カントウの状態をいみじくも「こんなSFみたいな」とか言ってましたけど、ご本人もデータ化を施すという、「SFみたい」な状態になってました。いわばデータの波を突破するという衝動から、ご本人のデータにも損傷を負って消滅してしまうという最期を迎えます。

さて一般人/詐欺師。さっきアクダマ度と書きましたけど、本人の意識としては「巻き込まれて」いたはずなのに、結局のところは兄妹を助けたいという意識から、アクダマ度を増していかざるを得なくなるという道をたどります。ただ、終盤にデマを飛ばして大衆扇動を仕掛けている時の表情は、けっこうな喜びに彩られていましたね。そして自らの死を賭しての「詐欺」を働くことで、完全に「詐欺師」になりおおせます。
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なるほど、という感じはありました。それにしても髪を短くし、「処女」のまま十字架に架けられて死ぬ。まぁ言うなれば彼女はジャンヌ・ダルクであったということでしょうか。大衆を動かすことで戦いには勝つという結果は得ていますね。

そして運び屋もまた自らに課した「美学/ファンタジー/業(ごう)」を完遂して死ぬことになります。彼のバイクなんだけど、ほとんど無尽蔵のエネルギーを持っているみたいで、その点もある種「ファンタジー」なのかな、と思います。数百メートルのジャンプをしても、着地して乗れているという点も含めて^^;。1980年代に「トロン」というSF映画がありましたけど、バイクの活躍はちょっとその作品を思い出しました。私は「トロン」はちゃんと見ていないんだけど^^;。

結局兄妹はシコクに進んでいくわけだけど、そこが必ずしも「救いの土地」であるか否かは明示されないわけですよね。むしろ「シコク=死国」ということだってあり得るわけで。このふたりの未来はどうなるのか、あるいはカンサイとカントウの関係性も、どうなってしまうのかは描かないままに物語は終わりを迎えます。なかなかのディストピアぶりだなぁと思います。

全体として声優陣は重厚かつ適役な人たちで固められていて、聞き応えがありました。私は榊原良子さんが大好きなんだけど、今回はまたずいぶんな悪役で、「艶のある声」はあまり聴けなかったのはちょっと残念^^;。主人公の黒沢ともよさんは、大変よく似合う役柄であったなぁと思います。チンピラ役の木村昴さんはすごく上手に演じていらしたなぁと感心していました。あと花守ゆみりさんが、私の知る声とはずいぶんと違った声で演じていらして、芸の幅を見せていただきました。

いずれにしても、私としては予想外の収穫のあった作品で、かなり楽しませてもらいました。作画の面などでの苦労はかなり大変だったんじゃないか、とか思います。キャスト、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。2期はあるのかな。このまま終わってももちろん見事な物語だし、世界観の設定を生かして別なストーリーを作ることも可能かな、とは思います。楽しめる作品をありがとうございます^^。
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安達としまむらのこと [アニメ]

昨年末はけっこう忙しく、年明け早々からはちょっと家を空けるというスケジュールだったもので、昨年の秋からのアニメが終わったあとは、感想などは書けないままでいました。いくつか書いてみたい作品もあるんで、時期的に間が抜けるのは承知のうえでいくつかの作品について記事にしてみようかと思います。まずは「安達としまむら」から。

どんなお話かは分からないままに見始めてしまい、ストーリーの進み具合がゆったりしていたこともあり、途中で飽きるのかなとも思ってたんですけどね。私の場合は3、4話ずつまとめて見たりすることもあるんで、それで見続けることができたのかも知れません^^;。限られた登場人物と世界観の中で広がっていく個々の「思考と思い」の物語。

本編中で時折り語られる、安達としまむらそれぞれの心のモノローグは、ほとんど詩を語っているようでもあり、言葉としての美しさを感じましたね。まぁいわゆる「ラノベ」の範疇に入る作品なんだろうけど、いわゆる「純文学」に近いものもあるのかな、と思いました。純文学って何、と問われるかも知れないんだけど^^;。

安達、しまむらのふたりとも、ある種「疎外感」を抱えているのは確かなんだけど、だからと言ってそれぞれが深刻になるわけでもなく、どことなく「世界との違和感」は感じつつ生きている、という。わりにいろんな人ともどうにか合わせていけるしまむらと、「合わせること」には最初から消極的な安達。他者との距離感の違いはあっても、似ている同士であるとは思います。

このふたりの「心の距離」を語っていく作品、と言い切っちゃうと言葉が浅くなる気もするけど、ほかの登場人物のそれぞれの「距離」も含めての物語ではないかと思います。それぞれの母親、妹、あるいは以前からの友人や知り合いなども含めて。なのでいわゆる「アニメ的盛り上がり」とか展開には、はなから背を向けている作品になっているわけですね。

こういうスタンスの作品だと、「とても受け入れられない」と考える人もいるわけで、恐らくはつまらないからやめた、という人もけっこういるだろうと^^;。どういう着地をするんだろうか、と10話あたりからは気になっていましたけどね。

それにしても自分の娘の名づけを「抱月」にするって、どんな考えだったんでしょうね^^;。バレンタインのエピソードで電光掲示板に名前が出てきたときに、「ペンネーム」の一種としてこの名を使ったのかな、と思ったんですが。本名でしたね^^;。安達の名が「桜」であるのとは、ある意味で好対照をなしています。
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私としてはいちばんのお気に入りキャラはこの人なんです^^。正体は不明のままで終盤まで来てしまいましたから、どういう「配置」でこの物語の中にいるのかが、もうひとつ分からないままですが^^;。しまむら妹との「ペア」として、ということなんでしょうか。

原作はまだストックもあるようですし、2期が作られる可能性もあるかも知れませんが、桜の季節の美しさを背景にしてふたりが歩む、というラストシーンは美しかったなと思います。物語上の1年間弱のあいだに「ふたりの心の距離」が、以前よりは近づいたところで未来に続く、ということでいいのかな。いずれにしても、キャスト、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。
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麒麟のゆくえ [TV]

年始からしばらく家を空けていましたが、我が家に帰ってきた泉ちんでございます^^。留守のあいだに録画しておいた番組を、気になっている順に見ていくという行動を取っていて「麒麟がくる」も先日の日曜分を見ました。最終回は2月7日だそうですから、いよいよ残りまで今回を含めても5回。見終えてあと4回というところで、「尺は間に合うのか」という気もしてきたので記事を書いてみることにしました。

まぁ間に合うように書いていらっしゃるのは、素人が心配しなくたって当たり前ではありましょうけど^^;。とは言えどこかでも書かれてたけど、教科書にも載ってる「長篠の戦い」が触れられもしなかったのは、かなりびっくりしました^^;。

本編ではかなり京都の政治情勢を描いていますし、長篠の戦いの内容についても諸説はあるようですから、ウエイトが置かれないのは分かりますけどね。松永久秀の最期については、演じておられる役者さんも重いし、見せ場はつくるとは思っていましたが、丸々1話を「平蜘蛛」込みで使っていました。吉田鋼太郎さんの熱演は素晴らしかったな、と思います。十兵衛とは30年に亘る親交だったことになりますね。

ここから時系列が進んでいくと大きな出来事としては翌年に上杉謙信が亡くなり、家康の嫡子の信康の切腹のいきさつ、本願寺との和解と続きます。そして天正10年春の武田氏滅亡、本能寺、山崎の戦いとなるわけですね。あと4話分と考えると、やっぱり慌しい感じはしそうな気が^^;。いろいろあって話数が減ったりもしてますし、最終的に年始をまたいでも放映が続いているのも異例なのですけれど。

とは言え何とかはなるんでしょうね、やはり^^;。最終的な結末はどんな風になるのかは、どうしても興味の尽きないところです。個人的には「光秀の最期を描く」というラストにはならないような気がしています。無茶を承知で物語を作ってしまいますが、山崎の戦いのあと生き延びて、お駒さんと夫婦になって伊呂波太夫の一座の顧問格になるとか^^;。

同じくお駒さんと一緒に、京都の一角で薬師(くすし)になって生きていくとか。なんて言う「ロマンティック・ストーリー」をひねってみましたけれど^^;。えーと、秀吉は十兵衛が生き延びたことには気づいているけど、長年のよしみもあるし、天下は取らせて貰う形になったし、見逃してくれるという。どうでございましょ^^。

あと4話、果たしてどんな展開が待っているのか、と言っても基本的な史実は曲げられないのは確かですが、なにしろ明智光秀という人は出自も含めて謎も多い人ではありますからね。その行く末も、あるいは歴史の謎の中に消えていく、ということにしてもいいんじゃないか、と勝手にそう思っているのでございます^^。楽しみに残りの放映を待ちたいと思っておりますよ^^。
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明けましておめでとうごさいます^^ 2021 [季節]

新しい年が明けました。おめでとうございます。例年のごとくですが、年賀の画像でございます^^。イラストはカミさん、PC取り込みと文字デザインやレイアウトは私というものでございます。
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旧年中はさまざまなことがあって日々の暮らしがままならない、という1年でありました。新しい年に乗り越えることができるよう祈りつつ、また皆さんにとって良い年でありますことをお祈りいたします。おりしも寒さの厳しい年明けとなりましたが、どうか体調にお気をつけてお過ごしくださいね^^。
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