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大坂なおみ、2度めの全米オープン優勝^^ [スポーツ]

テニスの全米オープンは大坂なおみが2度めの優勝をなし遂げました。なおみさん、優勝おめでとう^^。前回の優勝はただただびっくりしたけど、今回は行くぞ、行けるぞ、よしやったぁ、という感じでしょうか。激しい戦いではあったけど、安定していたと思います。アザレンカも調子は良さそうでしたけどね。
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テニスの大会として以外にも、ほかの面でも注目度は高かったけど、彼女の意思を貫けたことが尊いですね。7つの勝利を積み重ねようという意思をね。素晴らしい優勝であると思います^^。これで今年の年間ポイントでトップに立つことになるはずなので、11月のWTAファイナルズへの出場もほぼ確実だと思います。全米のあとに始まる全仏と合わせて、楽しみですね^^。

追記:今シーズンのWTAファイナルズは中止でしたね^^;。勘違いしてました。残念ですねぇ^^;。まぁまた来シーズンに^^。
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ラグビー大学選手権 明治-関西学院 試合中ですね 速報します^^ [スポーツ]

前半15分あたりでしょうか。明治5-7関西学院という得点経過ですね。更新しながら、速報のスタイルで記事にしていこうと思います^^。
前半38分、明治ラインアウトからモールを押してトライ、ゴールも決まって明治12-7とリード。
前半終了、明治12-7関西学院。
なお、各会場1試合めは、筑波3-24東海、早稲田57-14日大となっています。

後半開始から15分ほど経過、今のところスコアに動きはありません。
後半開始から25分、双方得点が無いまま経過しています。明治12-7関西学院で変わらず。
後半30分、明治右隅にトライ、ゴールも決まって明治19-7関西学院。
後半35分、明治PG成功、明治22-7関西学院。
後半39分、関西学院トライ、ゴールも決まり明治22-14関西学院。
そのままノーサイドで、明治が勝ちました。
他会場の試合は、流通経済28-58天理となっています。

この結果1月2日の準決勝は、早稲田-天理、明治-東海の組み合わせになりました。どういう試合になりますでしょうか。楽しみです^^。
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ラグビー早明戦は全勝対決へ 結果:36-7で明治の勝利 [スポーツ]

ラグビー関東大学対抗戦は12月1日の日曜に明治-早稲田戦を迎えます。全勝同士の対戦は25年ぶりとかで、マスコミもけっこう盛り上がってきているようですね^^。縦の突進の明治、横の揺さぶりの早稲田などともマスコミが呼称しますが、80年代90年代の頃に比べれば、現在は戦術的にそんなに大きな違いはありません。
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FW周りの接点の優位をどちらが握るか、スクラムやラインアウトなどのセットプレーやキックの処理を、どれだけ確実にこなしミスを減らせるかがポイントでしょうか。両チーム共にSOがいいプレイヤーなので、その辺も見どころ^^。

帝京との対戦結果からFWは明治に優位があるか、という声も多くあるようです。ただ、試合前からの優位・不利の評判が、必ずしもそのまま結果に結びつかないことも多い、というのが両校の対戦の例でもあります。ある程度時間が経過していくうちに、先にペースを掴めるかが鍵になりそうです。

ちなみに今期の当番校は早稲田のようですね。天候については雲は多いかも、ということですが雨の心配はあまり無さそうなので、いい試合になるかな。楽しみに待ちたいと思います^^。

追記:結果は36―7(前半明治10-7早稲田)で明治の勝利となりました。前半は一進一退の攻防が続き、双方共に波に乗れない時間が続きましたが、後半早々に明治がトライで勢いに乗り、FWのトライを重ねました。終了間際、ロスタイムにもボールを蹴りださずに攻め続け、バックスでのトライを奪って計5トライ、早稲田は後半無得点に抑え込まれての結果です。

早稲田は勝負どころのラインアウトを読まれてボールを失うなど、ややちぐはぐな攻めもあり、勝機を生かせませんでした。明治の良さがよく出た試合でしょうか。両チームは大学選手権で左右のブロックに分かれての出場で、決勝を目指します。双方細かいミスは出たものの、攻めあい守りあいのいい試合になりました^^。
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今夜いよいよ決勝です!^^ 結果:南アフリカが勝って3回めの優勝を飾りました [スポーツ]

今夜はいよいよ決勝ですね^^。イングランド、南アフリカともに負けられない戦い、厳しいしのぎ合いになりそうな気がしてます。

南アフリカの側から見れば、少なくともNZが来なかっただけで、ずいぶん美味しいぞ、と思ってるんじゃなかろうか^^;。南アフリカの基本戦術である「まずは攻めさせてディフェンスで削る」というプランになるでしょうか。

イングランドは体力を消耗しないように気をつけつつ、キック主体で攻め込む感じになるのかな。チャンスと見れば全員で回してトライを狙うシーンが見られそうですが、果たして。

いずれにしても前半は慎重な試合運びになりそうな気がします。PGの蹴りあいになるのかどうか。それともチャンスをものにしての、トライの取り合いになるのか。楽しみに見守りたいですね^^。

追記:結果は32-12で南アフリカが勝ちました。前半からペースを掴んで休まず攻め続け、流れを引き寄せました。FWが前半から優位に立てたことも大きかったと思います。イングランドはミスも多くなり、攻め込んだところで決め切れなかったのが、結果的に響きました。

南アフリカは予選プールで1敗を喫したチームとしては初めての優勝。またこれまで決勝の試合ではノートライだった南アフリカは、初めてのトライを記録(しかも2本)するという、いろいろと記録ずくめの優勝となりました。さらに決勝進出の勝率10割も更新。40日以上に亘った大会もここに終わりました。お疲れ様でした^^。いい試合をたくさんありがとうございます^^。
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今夜は3位決定戦ですね 追記あり:結果40-17でNZが勝ちました [スポーツ]

さて、長きに亘ったラグビーW杯も残すところはあと2試合。今宵は3位決定戦が18:00キックオフです。準決勝で破れ、勝利へのモチベーションを失いかけた両チームが、今一度己の誇りと気概を賭けて戦う試合。ある意味最も過酷な試合かも知れません。前の試合からのインターバルも短いし^^;。

冷静に見てニュージーランドの優位は動かないであろう、と思います。ウェールズはよほどの力を発揮しないと厳しい試合になるでしょう。ただ実力の差は決して大きくはないので、流れをうまく掴めばウェールズにも充分勝機もあることと思います。

我が家でカミさんと意見が一致しているのは、
 1. NZが「特別なハカ」をやるのか(やらんとまずいだろ)。
 2. ウェールズが、アイルランドの歌声、イングランドのV字陣に続いて何かハカに対抗する「睨み」をやるのか。
の2点^^;。ラグビー母国の威信にかけて何かやるかもよ、というのがちょっと楽しみであります^^。どんな試合になるのでしょうか^^。意外に点の取り合いになるかも知れませんね。お互いに勝つことへのプレッシャーからは解放されてますからね^^。

追記:結果は40-17でニュージーランドが勝ちました。前半からペースを掴んだNZが順調に6トライを重ね、ウェールズの反撃を2トライに抑えての勝利でした。ハカは「ふつハカ」でしたねー^^;。
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今宵、準決勝もうひと試合、ウェールズ-南アフリカ戦 結果追記:南アフリカが勝ちました [スポーツ]

さて今宵はウェールズ-南アフリカの一戦が行われます。正直どちらが優勢かの判断はとても難しい試合です^^;。南アフリカが日本を破った試合の時のように、「攻めさせてディフェンスで体力を削りに来る」戦術に出てくる可能性はけっこう高いかなと思います。

ただあれも「ギャンブル」になりかねないんですよね。「攻めさせて」おいて攻めきられちゃうと、当然相手に得点が入ります^^;。すいすいと2トライぐらい食らってしまうと、これを挽回するのは、チーム力が拮抗しているだけに、なかなか大変でしょうから。ここまでは南アフリカ目線^^。

ウェールズから見ると、体力を温存しつつキックでFWを前に出して、ボールをできるだけ確保しながら地域を進めたい、という戦術になりそうかな。でも長いキックは南アフリカのバックスリー(WBとFB)が曲者なので、彼らには仕事をさせないためにもあまり使わないでしょう。

なのでハイパンを上げてFWでラッシュ、前進を図るという感じになるのではないか、というのが私の勝手な予想です^^;。1970年代によく見られた「キック・アンド・ラッシュ」「Ten man rugby(FWとハーフ団だけでプレイするという意味)」とは少し違うとは思いますが。「全員攻撃全員守備」が現代ラグビーの標榜するところですし。でも似てきちゃうかな^^;。

予想としては南アフリカがやや有利、ただし流れによってはまったく予断を許さない試合になるでしょう。雨が降るかも、という予報も出ていますので、いよいよ予想は難しい^^;。いずれにせよロースコアで競り合う試合になりそうです。楽しみに見守りたいと思います^^。

追加:19-16で南アフリカがウェールズを振り切って勝ちました。前半から後半はじめはPGの応酬、後半16分に南アフリカがトライを上げれば、その8分後にはウェールズがトライ。双方ゴールも決めて、まったくの同点で残り5分まで進む、という激しい戦いになりました。

延長もあるかと思われましたが、最後は南アフリカがPGを決めました。紙一重のところではありましたが、後半はやや南アフリカがペースを掴んでいた感じです。ウェールズ初めての決勝進出を逃し、3位決定戦に回ります。もしウェールズが決勝に進出していれば、ラグビーW杯史上初の北半球同士の決勝になっていたんですけどね^^。

ちなみに南アフリカは、決勝に出たときは勝率10割だそうです。イングランドはどのように対抗するでしょうか。決勝がどういう試合になるか、本当に楽しみになりました^^。
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今夕対戦、イングランドーニュージーランド 結果の追記:イングランド勝利、決勝進出 [スポーツ]

さてイングランドーニュージーランド。FWの当たり合いになるのかな、それも辞さないぞ、というNZのFWの選手のコメントもあったようですね。ここまで来ると実力差はほとんど無いといっていいかと思います。FW戦プラスキックの蹴りあいになるのかな。

総合力ではNZに軍配が上がるでしょうか。ただイングランドも充分チャンスがありますし、僅かな差ではあります。どちらが先にペースを掴むのかが見ものですね^^。

追記:19-7でイングランドが勝って、決勝進出を決めました。前半早々に上げたトライのあとは、隙を見せずに10-0で折り返し、後半もPGによる9点を加えて、ニュージーランドの反撃を1トライ1ゴールの7点に抑えての勝利でした。

あのニュージーランドでさえ、焦りが加わると攻撃が単調になったり反則を犯したりするのだ、という状況が起こりました。そういうものなのだなぁという感慨がありますね。イングランドは決勝へ、ニュージーランドは3位決定戦へと回ります。それぞれ対戦相手はウェールズ、南アフリカどちらになるでしょうか。明日の対戦も楽しみです^^。
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日本、南アフリカに敗れました [スポーツ]

ラグビー日本代表は、南アフリカ代表に3-26で敗れ、ベスト8で敗退となりました。前半は3-5で折り返したので、先にペースを掴めば行けるかな、と思っていたんですけどね。前半に1本取り損ねたのは残念でした。後半に入ってからは厳しいディフェンスに攻め手を失っていった感じはあります。

特にラインアウトを読まれてしまって、修正できなかったのは痛かったですね。深くまで攻め込んだところのラインアウトを、キャッチするポイントより前に飛ばれて取られたのはきつかったです。後半は接点でも優位を渡してしまい、ラックでのターンオーバーを多く許しました。結果流れを掴み切れなかったように思います。

負けは負け、また4年、何をボールに込めて過ごすのか、それが物を言いますね^^。代表の皆さんは本当にお疲れ様でした^^。代表を去る人、代表に残ってまた厳しい練習に打ち込む人、いろいろあると思いますが、また楽しみにしております^^。
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今宵、日本-南アフリカ戦^^ [スポーツ]

さぁ日本ー南アフリカ^^。どういう試合になるのでしょうか。
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南アフリカはフィジカルでの勝負に持ち込みたいのではないか、という観測が出ているようですね。基本的には日本に攻めさせてディフェンスし続けて、体力を削りに来る、という読みです。ディフェンスは南アフリカは「大好物」らしいですから。

日本としては地域とボール保持の両方で優位に立ちたい、というある意味かなりの難題に挑むことになります。キック主体なのか、キープとパス主体なのか。両方を上手に混ぜて相手のディフェンスの的を絞らせないようにするのか^^;。

いずれにせよ毎回同じようなことを書いてしまいますが、FWの接点で負けないこと、キックの処理をミス無くこなすこと、ディフェンスの時に前に出てしっかり止めること。本当に楽しみな試合になりました。勝ちましょうよ、ここまで来たら^^。
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ラグビーW杯もいよいよ準々決勝^^ [スポーツ]

さてラグビーW杯もベストエイトの激突を迎える準々決勝。我らが日本代表は4試合めでトリを飾るという試合順で、つくづく開催国にはなってみるもんだと思います^^;。それはともかくほかの3試合について。
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イングランド-オーストラリアは、現状の力関係からはイングランドがやや有利かなと思います。ただオーストラリアのFWがある程度互角に渡り合って、オーストラリア伝統のランニングラグビーが炸裂すれば、充分に勝機はありますね。かなり拮抗していることは確か。

ニュージーランド-アイルランドの試合は、やはりNZ有利は動かないと思います。ただし開催の時間帯に雨が降る予報もありますので、もしそうならNZの機動力がやや削がれることになる可能性もあり、アイルランドのFW主体でのキックからの攻撃が、功を奏するかも知れません。いずれにせよアイルランドFWの底力が試されそうです。

ウェールズ-フランスは、最も予想しづらい組み合わせのように思います。フランスが伝家の宝刀のランニングラグビーに徹すると、時間が経過するにつれてウェールズFWの体力を削れると思いますから、フランスの勝機が見えてくると思います。ただフランスは時折ポカるというお家芸も兼ね備えていますから、どう転ぶかはその時になってみないと^^;。

いずれにせよ楽しみな試合ばかりですね^^。我らが日本代表については、また明日の試合開始前に^^。

土曜の夜の追記:イングランド40-16オーストラリア、ニュージーランド46-14アイルランド。2試合共に思っていたより大きな点差になりましたね。後半残り20分あたりからは、リードされたチームに焦りが出てしまい、ミスも多くなるという展開でした。勝ったチームの顔合わせはホントに準決勝が楽しみになります。
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