チャンピオンズリーグ決勝と大学ラグビー春季大会

チャンピオンズリーグ決勝は後半終了まぎわのロッベンのゴールで、バイエルンが2－1の勝利を収めました。前半開始からしばらくは、ドルトムントの攻勢が続いていたのですが、前半途中から徐々にペースを掴んだバイエルンが、後半15分に先制しました。後半23分にはドルムントがPKを得て同点にしますが、ドルトムントの運動量が落ちた終了寸前にロッベンのゴールが生まれました。ドルトムントは悔しい負け方になってしまいましたね。次に決勝まで来れるのはいつになるのでしょうか。

関東大学ラグビーの春季大会は８試合が行われました。主だった試合の結果は、東海7－14筑波、早稲田33－28法政、流経24－22明治などとなっています。会場によっては意外に風があったようで、前半と後半で攻守が入れ替わるような展開が何試合かあったとのことです。来週は春季大会での早慶戦が組まれています＾＾。

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