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Senor Mouse [音楽]

来年の干支にちなんだ1曲を、ということでちょっと探しましたが、MouseもRatもいい曲はなかなか見当たりません。昨年暮れに今年のイノシシにちなんだ曲として紹介したのは、Creamの「Pressed Rat And Warthog」。邦題「ねずみといのしし」でした。ネズミ入ってますけど、いくら入ってるからって、おんなじ曲も使えないし^^;。

少し考えてここはChick Coreaの「Senor Mouse」にしようかなと思います。ただチック先生には以前にも登場していただいているので、ここはHerb Alpert & The Tijuana Brassのバージョンで。「この1曲」シリーズは原則アーティストごとに1曲というしばりを一応設けていますので^^。

この曲の初出はChick Corea & Gary Burtonのデュエットアルバムですが、チックさんはこの曲がお気に入りだったみたいで、エレクトリックサウンドに移行した時代のReturn to Foreverの「Hymn of The Seventh Galaxy」というアルバムに「Captain Senor Mouse」というタイトルで収められています。こちらもなかなかの名演。

Herb Alpertのバージョンはラテンテイストの明るいアレンジで賑やかに繰り広げられていて、なかなか華やかに仕上がっています。むしろ少し賑やか過ぎるかも、っていうくらいの演奏だけど、楽しさは横溢しています。このアレンジから吹奏楽に編曲したら面白いかも知れないな、とか思ったり。ということで今年も暮れていきますね。新しい年が皆さんにとってどうか良い年でありますように^^。
https://www.youtube.com/watch?v=ZGUOthLA3us
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本好きの下剋上 アニメ第1部完結^^ [アニメ]

今期いちばんの楽しみで見ていた「本好きの下剋上」の第1部が終わりました。副題は長いので省略^^;。第2部は来年の春から放送予定、という予告はなされていますが、まずはここまでのストーリーが終わったことになります。いろいろと感想などをあれこれ。えー、例によって私は原作未読、アニメを見始める段階での予備知識はまったくありませんでした。

舞台になっているのは、我らが歴史の中世によく似た時代の「ドイツ語圏」によく似た地域のどこか、ということのようですね。一応蛇足ながら解説してしまいますが、「ドイツ」という国が成立したのは19世紀も半ばを過ぎてからのことで、それまでの長い年月は大小の多くの領邦や都市の集合した領域でした。

ざっくりと「神聖ローマ帝国」という言い方もできますが、そこからはみ出している「ドイツ語圏」も多くあります。反対に「帝国」の領域内にも、ドイツ語以外を日常語としている地域も多くありました。そもそも「神聖ローマ帝国」とは「神聖でもなくローマでもなく帝国でもなかった」などと言われる、単なる「統治の称号」みたいなものという考えもあります^^;。

閑話休題。「ドイツ語圏」にこだわりたい理由は、主人公のマインという名のことからです。おそらくドイツ語の「mein(私の)」という言葉で、英語のmineと同じく所有代名詞。ただし「男性名詞」なんですけどね^^;。ま、とにかく「私の」という名を持つ少女が主人公として活躍する物語なんですよね。第1話でのいきさつの説明から分かるわけだけど、マインという少女には本須麗乃という別の人格が入り込んでいる、と。その名が「マイン」なのだというのは大事なことだと思います。

始めの何話かを見ていて、彼女がさまざまな工夫を生み出していく様子は楽しく見ていました。ただ心配になったのは、あの時代なのだし「魔女」という扱いを受けちゃうんじゃないか、ということでした。でも第1話でいきなり「魔術具」なんてものが登場してたっけ、と思い出して、不思議なことにはある程度の耐性のある世界なのだな、と納得はしました。

でもルッツには気づかれてしまうんですよね。かなり危うい理解と納得を経て、ルッツはマインと「その中身の誰か」を、共々に認めることになります。この理解を得ることで、マインは苦境に立っても乗り越えていけるという自信を持てたのでしょうね。

ベンノやフリーダの「商人」と「商売」についてのいろいろな発言やその描写、マインの両親の商人に対する認識などは、なかなか面白いなと思いました。そうでない人達にとっての「商人」は「人を欺いているような仕事」というあたりは、微苦笑を誘う面白さがあります。

終盤近くになって「神殿」の描写がありますが、何やら多神教の神殿風。かつエンタシスにアカンサスの装飾があったりと、ちょっとニヤニヤしてしまいます。まぁ「中世風の」世界だし、あの「祈りのポーズ」も含めて、「本物じゃないよ、想像の世界なんだから」という念押しも感じます。うん、いい意味ですよ、これ。

わりと早い時期に「ちゃんりんしゃん」なんて言葉が出てきて、びっくりさせられましたね。何年ぶりかで耳にした言葉ですが、平成以降に生まれた皆さんには分かったのかな、すぐに^^;。まぁ髪を洗ってますから理解は可能だろうけど。

声優陣に関しては、わりと重厚というか豪華というか中堅・ベテランを中心にキャスティングしていますね。井口裕香さんのマインは独り言も含めて、感情の移り替わりや声の表情の豊かさが印象的。ルッツ役の田村睦心さんは、もはや「安心の田村睦心」というところでしょうか。こちらも少年の多感さや揺れる心の動きが見事です。

トゥーリ役の中島愛さんとフリーダ役の内田彩さんは、どちらも可愛くそしてそれぞれの役の性格に似合った表現が楽しめました。今のところは名前が明らかにされていない神官長役の速水奨さんと、ベンノ役の子安武人さんは、どちらも言わば「適材適所」のはまり役でしたね。おふたりともうまいよね。それと私としては久しぶりに山口眞弓さんのお名前を拝見できたのが嬉しい限りです^^。

劇中の音楽は「中世」にこだわっちゃうと、ちょっと本気度は低いのかなと思います。弦楽器やチェンバロの音は、古風な雰囲気は出してるけど。まぁ「中世音楽(特に世俗音楽)」は、どのように演奏されていたのかが難しい部分もありますからね。音楽としての本気度が高かった「狼と香辛料」も、おおむね「ルネサンス音楽」だったかなと思いますし。

思いつくままにあちらこちらと書きましたが、トータルとしては今期に見ていた作品としてはいちばん面白く感じていました。まぁ今期は4本しか見てないから、その中でですが。私としては多い本数なんですけど^^;。とにかく来春には第2部もありますし、それを楽しみにしたいと思います。原作は全5部まであるようですけど、全部を映像化できるのか否かは分かりませんが。まぁ第2部は確定なのでそれを楽しみに^^。

追記:そうそう忘れてはいけないことを書き忘れてしまっていました^^;。監督を本郷みつるさんが務めてらっしゃること。私にとっては「キョロちゃん」や「カスミン」という、大変印象深い作品を手がけてらした、ということで好きな監督さんのひとりでございます^^。第1話のクレジットを見て、大変嬉しかったのですよ^^。
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Boxing Day [音楽]

日本じゃどっちかと言えば24日に重点があるクリスマスですが、キリスト教圏では本来的には25日がメインの祝日なのはご存知の通り。そもそも「イブ」って前夜の意味ですからね。メソポタミア地方では日没と共に一日が始まる、という考え方があったので、それがユダヤ教にも入ってるようですね。イブから始まって25日が祝日なわけです。

そしてイギリスの伝統を汲む諸地域(旧英連邦)では26日も休日。これもご存知の方も多いとは思いますが「ボクシングデイ」ですね。本来は使用人たちに与える休日という由来のようだけど、この日にプレゼントを渡す習慣もあるそうです。

で、そんな曲があるのかな、と思ってちょっと探したら「Boxing Day」と言うタイトルの曲をもろに見つけたのでご紹介^^。歌っているBlink 182はアメリカのポップパンク・バンドだそうですが、この曲に関してはミディアムテンポの少し静かな仕上がりです。いい雰囲気の歌ですね^^。
https://www.youtube.com/watch?v=IBEIqkhHSWo
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White Christmas [音楽]

「この1曲」シリーズの毎年の恒例にしているこの時季のクリスマスソング記事ですが、今年はいわばど真ん中の定番中の定番にしてみましょう^^。「White Christmas」はIrving Berlinが1940年ごろに作詞作曲し、1942年にBing Crosbyが最初のヒットをさせた曲です。「最初の」というわけは、さらに1945年と翌年にもクリスマスシーズンにチャートの1位に立っているから。

中断をはさんで3回チャートの1位になった曲は、史上この曲だけだそうですよ。で、この曲の歌詞なんですが、確か作者のバーリンさんが「歌詞をほかの言語に訳しちゃいけません」という制約を課していたため、日本語詞はほぼ皆無だと思います。彼は自作の曲すべてに、その制約をかけていたようですね。ご本人が亡くなったあと、遺族が制約を緩和したとのことですが。

もうひとつ、この曲のオリジナルのバージョンには、4行ほどの短い導入部の歌詞とメロディが付いています。Bing Crosbyのシングルでは省略されているので、この短い導入部を聴けるのは、ごく一部のカバーだけらしいですけど。訳詞は禁じても省略は良かったのでしょうかね^^;。

もの凄い数のカバーが存在する名曲ですが、今回取り上げてみたいバージョンはThe Driftersのもの。1956年のリリースですが、バックコーラスに乗って少しフェイクも効かせながらの歌唱になっています。バーリンさんとしては「フェイクは許容」だったのかということも、ちょっとご本人に尋ねてみたい気はします^^;。1989年9月に101歳で亡くなるまでに作った曲は3000曲を超えるそうですが、最大のヒットはやはり「ホワイト・クリスマス」ですね^^。
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ラグビー大学選手権 明治-関西学院 試合中ですね 速報します^^ [スポーツ]

前半15分あたりでしょうか。明治5-7関西学院という得点経過ですね。更新しながら、速報のスタイルで記事にしていこうと思います^^。
前半38分、明治ラインアウトからモールを押してトライ、ゴールも決まって明治12-7とリード。
前半終了、明治12-7関西学院。
なお、各会場1試合めは、筑波3-24東海、早稲田57-14日大となっています。

後半開始から15分ほど経過、今のところスコアに動きはありません。
後半開始から25分、双方得点が無いまま経過しています。明治12-7関西学院で変わらず。
後半30分、明治右隅にトライ、ゴールも決まって明治19-7関西学院。
後半35分、明治PG成功、明治22-7関西学院。
後半39分、関西学院トライ、ゴールも決まり明治22-14関西学院。
そのままノーサイドで、明治が勝ちました。
他会場の試合は、流通経済28-58天理となっています。

この結果1月2日の準決勝は、早稲田-天理、明治-東海の組み合わせになりました。どういう試合になりますでしょうか。楽しみです^^。
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アニメ アズールレーンの「冬眠」^^; [アニメ]

今期楽しく見ていたアニメ版の「アズールレーン」の終盤2話分(11、12話)の放映が3月にずれこむことになりました。暖かくなるまで待ってね、ということでいわば「冬眠」に入ってしまったわけです^^;。まぁ製作の遅れによるものだろうと思いますから、待つしかないわけですが。思いつくままにここまでの内容についての感想などをあれこれと。

私はゲームのアズールレーンはプレイしていません。内容についてはあまり分かってはいないのですが、キャラクターたちについて言えば、知り合いの絵描きさんが描いていたりして、何人かは知っていた、つもりでした^^;。ところが。初回を見たら着いていけない^^;。キャラと名前が一致しないのですよ。そりゃそうか。

2話、3話と見るうちに中心人物についてはかなり把握できたからいいんですけどね。艦これとは当然ながら、性格設定などについても違ってくるわけで、その辺も私が混乱した元ではあります。まぁ違う作品である以上は当然だけど、キャラの描き方の違いが楽しめたのも事実です。

作品について言えば、エンタープライズとベルファストを主人公に、もう一方には駆逐艦たち(ジャベリン、ラフィー、ユニコーンに綾波)の出会いや葛藤と友情をストーリーに盛り込んでいます。大きな流れとしてはいわば「セイレーンたちの悪巧み」を打ち砕けるのか、という物語なんだろうと思います(たぶん)。

まぁクライマックスにさしかかろうかというところで「冬眠」に入ったわけですけどね。面白いなと思ったのは、「姉妹」であるということの「絆」と「想い」に強くフォーカスしているところで、姉妹であっても違いもあるし考えが似ている部分もある、という。赤城と加賀の物語ではかなりはらはらさせられます。

あと細かい話だと第8話の作画が見るからに田中宏紀さんの絵で、そうだろうなと思ったらやっぱりそうだった、というのはちょっと楽しかったですね。私としては久しぶりにじっくり彼の作画をみることができました。まぁ走り方と髪の描写を見ると一目瞭然なんだけど、こないだどっかで田中さんと確信したら、違っていたという経験もしているのです、はい^^;。

声優さんのことについて言えば、かなり聞き応えのある配役がなされていて楽しめます。私として最大の驚きと収穫は、綾波役の大地葉さんですね^^。こんなお声と演技の芸域をお持ちだとは、ついぞ知りませんでした^^。嬉しい驚きでございます。第1話のクレジットを見て、びっくりした記憶があります。私としては初めて聞いたんだけど、ほかではあるのかな、こんな感じ。

まぁ全体としては最後の2話の中で落ち着き先が提示されるんでしょうけど、ゲームの設定と世界観を用いてのオリジナルストーリーでしょうから、難しい舵取りにはなりそうですね(艦隊ものだけに^^;)。私としては艦これのイベントをこなしつつ、アズールレーンのアニメ版の戦闘シーンを見たりもしてたのが、面白い体験と言えます。果たしてどんな決着を迎えるのか、楽しみに待っていることにいたします^^。
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「いだてん」最終回 [TV]

大河ドラマ「いだてん」が終わりました。まぁ我が家は18時からのBS放送を録画して、月曜以降に見てたりしたので、視聴率には貢献してませんでしたけど。低視聴率のことはずいぶん話題に上がってましたね。出演者の「困ったできごと」も起こってしまったし。
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世の中で言われているほどつまらなくはない、と言うか我が家ではかなり面白く見てました。今日の分は録画してたものを19時半ごろから見始めて、終わると20時からの本放送が半分ぐらいのところまで来てたので、そのまままた後半も見てました。ちょっぴりは率に貢献^^;。

最終回も大変楽しく見ることができました。いろいろ収まるところは収まって、めでたく大団円という感じでしたね。来年も大河ドラマ「麒麟がくる」は見るつもりでいます。こちらも揉め事が起きちゃいましたから、放送開始が遅くなったりしてますけど^^;。

主人公の明智光秀は、信長に仕える少し前ぐらいまでの頃の資料はあまり無いらしく、はっきり分からないことばかりなんですよね。何をどうやって信長の元へとやって来たのか、いろいろ自由な解釈ができると思います。その分けっこう奔放なストーリーも可能なのかな。負の要素で語られることの多い人でもあるので、そこがどう違ってくるのか、どういう物語になるのか楽しみにしたいと思います^^。
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SARASAとエナージェルふたたび^^ [文具]

もうだいぶ前のことになりますが、「SARASAとエナージェル」という記事で替え芯の互換性について書きました。「SARASA」のボディにエナージェルのリフィルを入れて使っています、と書いたのですが、その後はむしろエナージェルのいろいろな製品が気に入って集めたり使ったりしています。

前の記事でぺんてるの話を書いたあと、最近は新しい製品が出てるのかな、ということでちょっと大きめの文具店をのぞきに行ったんですよね。あんまり情報を調べたりせずにいたもので、見に行っちゃう方が早かったし^^;。

結果は特に新しいものは無い、ということだったんだけど、エナージェルフィログラフィという製品がひと通り置いてありました。このモデルは以前から知っていて、買おうかなとも思っていました。ご存知の方も多いと思うけど、いわば「デザインに力点を置いたエナージェル」。まぁ高級タイプと言ってもいいでしょうね。
https://www.pentel.co.jp/products/ballpointpens/gelink/energel_philography/

持った感じも悪くないし、デザインも好きなんですが、ただひとつ好みに合わないことが。いわゆる「ツイストタイプ」なんですよね^^;。ひねって芯先を出すヤツ。できればノック式の方が好みだし使いやすいと思っているんです。私の場合は。ノック式だとこのデザインは成立しないということも分かってるつもりだけど。

うーむと考えながら売り場を眺めていると、別の製品が目に入りました。こっちはいけるかな、という直感もあったので家に帰って某通販カメラ屋さんで注文しちゃいました。ポイントもたまってたし^^。お店では箱入りのままぶら下がってたので、手触りや重みは分からなかったんですけどね。で、届いたのがこちら。
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製品名SARASA Grandです。それと以前から気になっていた、エナージェルインフリーのブルーブラックの替え芯0.7mmを一緒に買いました。もちろん芯の形状・大きさなどはSARASAと同じです。
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上がエナージェル、下がSARASAです。というわけでエナージェルの替え芯(しかもブルーブラック0.7mm)を入れたSARASA Grandを手に入れたわけです^^。
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持った感触は適度な重さがあって、バランスもなかなかいいと思います。ブルーブラックを入れるということで、ボディカラーをネイビーにしてみました。少しだけ気になるのは、ツヤのある材質なので、持つ時に少し滑るのかなという点と、クリップが上に飛び出しているので、ノックの時に指に当たることがある点。細かいことだけど。
https://www.zebra.co.jp/pro/sarasa-grand/index.html#tabs-b

もしかしたら、それぞれのメーカーさんに対して、ちょっと失礼なことをやってるのかな、と気にしつつも、好みの機能や書き心地を実現できたのは楽しいな、と思います。SARASAの書き味も好きなんですけどね。エナージェルの0.7mmの書き味と色あい、滑らかさ具合はいちばん好みかな、と思うわけです^^。ということで、以上買いました報告でございました^^。
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ぺんてるとコクヨ(とプラスも) [文具]

ぺんてるとコクヨが株の買い付けで揉めちゃって、そこにプラスも入ってごたごたしてるって話なんですけどね^^;。ぺんてるって経営が厳しかったのか、ということを知らなかった無責任な立場なので、あんまりいろんなことを言えないんですけどね。

ただ、ぺんてるのエナージェルというゲルインキボールペンを愛用してるので、提携にせよなんにせよきちんと解決して、同じものを作り続けて欲しいと思います^^。無くなったりされると困る^^;。気に入って使ってるのは主に0.7mmです。
energel_01.jpg

ちなみに私のペン立てにあったのは5本でした。使い始めてないのもあるけど。あと買い置きがほかに何本か^^。最初に買ったのは真ん中のエナージェルユーロですが、新しい製品が出ると買ってますからね。まぁ製品のファンのためにもすっきり解決して欲しいものです^^。
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