猫神やおよろず 最終回 [アニメ]
今期毎週楽しく見ていた「猫神やおよろず」が、最終回を迎えました。第10話あたりからしめくくりのエピソードに突入していたのですが、繭がお見合いを強いられるという展開は、ちょっと予想していませんでしたね^^;。
普段はやんちゃな小僧みたいな格好していますから、それなりの衣装を着ているとそれなりに引き立ちます^^;。笹鳴とメイ子がこうなっちゃうのは、無理もないところ^^。
なんだかんだとドタバタしますが、結局のところは単なる誤解(だと思うけど)が引き起こした勘違い、と言う落ち着き具合になりました^^;。柚子のところに戻ってきて「ただいま」と言う繭ですが、ふたりとも何を照れている^^;。
いつもの面子が集まってご飯を食べながら、にぎにぎしく幕を閉じます^^。それにしても、いつも張り合って喧嘩しているみたいでいて、笹鳴とメイ子はちゃんと隣り合わせに座っているという、実のところは仲良しさん^^。
全体を通してみると、ギャグに撤するというよりは「人情コメディ」風というか、時折しっとりとしたお話も交えて、という構成でした。1クールの話数の中では必ずしもうまくはいってはいないと思うけど、各キャラクターの性格なんかはよく出ていたように思います。終盤登場した天音というキャラに、伊藤かな恵さんが声を当てていたのは、私としては拾い物^^;。いわゆる「ダークかな恵」の方の声の色でした^^;。
例によって原作には手を付けないまま見ていますから、元のストーリー展開については知らないのですが、持ち味は原作とも共通しているのでしょうね^^;。延々とからむスーパーの社長・店員コンビは原作にもいるのかな。「桜井テイスト」丸出しのコンビなんで、何となくアニメオリジナルのような気がしてますが^^;。
某シリーズものとの類似なども指摘はされているようですけど、「某シリーズ」の方だって元々を考えればギリシャ神話や北欧神話、日本神話あたりからヒントを得ているでしょうし、この手のキャラクター盛り合わせのお話は、いずれにせよ似た感じにはなるでしょうね、やはり^^;。
私としては、なかなかに大盛りだった声優陣が楽しかったのと、作画が安定していたこととで、毎週楽しみに見ることができた作品でした^^。ただ、さほどには人気になっていないみたいなんで2期は期待しつつも、難しいのかな、と^^;。原作は充分な量があるみたいですけど。あともうひとつ、毎回画像が出てきたフィギュアは、発売されるのかなというところも、ちょっと気になっております^^。
普段はやんちゃな小僧みたいな格好していますから、それなりの衣装を着ているとそれなりに引き立ちます^^;。笹鳴とメイ子がこうなっちゃうのは、無理もないところ^^。
なんだかんだとドタバタしますが、結局のところは単なる誤解(だと思うけど)が引き起こした勘違い、と言う落ち着き具合になりました^^;。柚子のところに戻ってきて「ただいま」と言う繭ですが、ふたりとも何を照れている^^;。
いつもの面子が集まってご飯を食べながら、にぎにぎしく幕を閉じます^^。それにしても、いつも張り合って喧嘩しているみたいでいて、笹鳴とメイ子はちゃんと隣り合わせに座っているという、実のところは仲良しさん^^。
全体を通してみると、ギャグに撤するというよりは「人情コメディ」風というか、時折しっとりとしたお話も交えて、という構成でした。1クールの話数の中では必ずしもうまくはいってはいないと思うけど、各キャラクターの性格なんかはよく出ていたように思います。終盤登場した天音というキャラに、伊藤かな恵さんが声を当てていたのは、私としては拾い物^^;。いわゆる「ダークかな恵」の方の声の色でした^^;。
例によって原作には手を付けないまま見ていますから、元のストーリー展開については知らないのですが、持ち味は原作とも共通しているのでしょうね^^;。延々とからむスーパーの社長・店員コンビは原作にもいるのかな。「桜井テイスト」丸出しのコンビなんで、何となくアニメオリジナルのような気がしてますが^^;。
某シリーズものとの類似なども指摘はされているようですけど、「某シリーズ」の方だって元々を考えればギリシャ神話や北欧神話、日本神話あたりからヒントを得ているでしょうし、この手のキャラクター盛り合わせのお話は、いずれにせよ似た感じにはなるでしょうね、やはり^^;。
私としては、なかなかに大盛りだった声優陣が楽しかったのと、作画が安定していたこととで、毎週楽しみに見ることができた作品でした^^。ただ、さほどには人気になっていないみたいなんで2期は期待しつつも、難しいのかな、と^^;。原作は充分な量があるみたいですけど。あともうひとつ、毎回画像が出てきたフィギュアは、発売されるのかなというところも、ちょっと気になっております^^。
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