Faber-Castell BASIC ファーバーカステル ベーシック 万年筆 Fニブ [万年筆]
以前記事にしたファーバーカステルのベーシックの万年筆を、ついに入手してしまいました^^。5種類あるうちのどれにしようと考えた末、買ったお店での呼称は「Metal Matt」、日本ではしばしば「クロームマット」と呼ばれているものになりました^^。けっこうしっかりと重みがあります。データによるとたぶん44gということのようです。
ファーバーカステルの廉価モデルなんですが、アンビションと同じケースに入っています。なかなかいいデザインのケース^^。
キャップの表面とグリップ部分は、ラバー素材で濃いグレーです。メタル部分はマット仕上げでいい感じの仕上がりになってます^^。
以前アンビションを入手した時にMニブにしたので、今回はFにしてみました。このニブのデザインがアンビションとおんなじというところがナイスです^^。実は製品の画像を見たときに、ニブの書き味はたぶん同じなのではないか、と思ってその点も注目してたんですよね^^。
短いサイズのカートリッジが1本付属しています。んー、ファーバーカステルのインクなのかな。としたらわりに貴重な気がするんですが^^;。今回、うっかりしていてコンバータを一緒に注文していなかったので、インクは手元にあったウォーターマンのカートリッジの空きに、セーラージェントルのウルトラマリンを入れてみました^^。以前アメリカの某お店から買ったサンプルのインク。はるばる日本からアメリカに渡り、また太平洋を越えて日本に戻ってきたインクです^^;。
持った感じや書いた感触などはまた日を改めて記事にしてみようと思います^^。
ファーバーカステルの廉価モデルなんですが、アンビションと同じケースに入っています。なかなかいいデザインのケース^^。
キャップの表面とグリップ部分は、ラバー素材で濃いグレーです。メタル部分はマット仕上げでいい感じの仕上がりになってます^^。
以前アンビションを入手した時にMニブにしたので、今回はFにしてみました。このニブのデザインがアンビションとおんなじというところがナイスです^^。実は製品の画像を見たときに、ニブの書き味はたぶん同じなのではないか、と思ってその点も注目してたんですよね^^。
短いサイズのカートリッジが1本付属しています。んー、ファーバーカステルのインクなのかな。としたらわりに貴重な気がするんですが^^;。今回、うっかりしていてコンバータを一緒に注文していなかったので、インクは手元にあったウォーターマンのカートリッジの空きに、セーラージェントルのウルトラマリンを入れてみました^^。以前アメリカの某お店から買ったサンプルのインク。はるばる日本からアメリカに渡り、また太平洋を越えて日本に戻ってきたインクです^^;。
持った感じや書いた感触などはまた日を改めて記事にしてみようと思います^^。
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