山下達郎さんの「サウンドクリエーターズ・ファイル」 [音楽]
「サウンドクリエーターズ・ファイル」という番組の存在そのものは、しばらく前から知っていて、アジアン・カンフー・ジェネレーションやサンボマスターの月は楽しく聴いてました。今月は山下達郎さんの月ということで、けっこう一生懸命聴いているところでございます^^。
と言っても第1回の9月2日は、偶然FMを聴いていて21時から山下さんの声が流れてきてびっくりしたと言う、例によって行き当たりばったりでの遭遇でした^^;。まぁ気がついて良かったな、と^^。1週空いたあとの今宵は家にいるので、準備を整えて待ち構えて聴くというパターンでした^^。なかなかに楽しめました。
しかしあれですね、ゲストの方がいわゆる「中期」と区切って5曲を選ぶ、という企画を放送していましたが、人によっての違いというものはあるものですね。私が選んだらやはり違った5曲になるだろうな、と思いつつ聴いていました^^;。当然でしょうけれど。
放送の中で「アトムの子」のできあがる時の話がありましたけど、詞と曲とアレンジの総力で同時に作られていくような感じで、と言うところが興味深かったですね。なかなか面白かったです。初めて聴いた時に私の抱いたちょっと異質な印象は、間違っていなかったみたいです。曲としてはかなり特殊な位置にあるんだなってことが確認できました^^。
と言っても第1回の9月2日は、偶然FMを聴いていて21時から山下さんの声が流れてきてびっくりしたと言う、例によって行き当たりばったりでの遭遇でした^^;。まぁ気がついて良かったな、と^^。1週空いたあとの今宵は家にいるので、準備を整えて待ち構えて聴くというパターンでした^^。なかなかに楽しめました。
しかしあれですね、ゲストの方がいわゆる「中期」と区切って5曲を選ぶ、という企画を放送していましたが、人によっての違いというものはあるものですね。私が選んだらやはり違った5曲になるだろうな、と思いつつ聴いていました^^;。当然でしょうけれど。
放送の中で「アトムの子」のできあがる時の話がありましたけど、詞と曲とアレンジの総力で同時に作られていくような感じで、と言うところが興味深かったですね。なかなか面白かったです。初めて聴いた時に私の抱いたちょっと異質な印象は、間違っていなかったみたいです。曲としてはかなり特殊な位置にあるんだなってことが確認できました^^。
タグ:山下達郎
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