街角のリスの群れ [写真]
えーと、タイトルはウソです^^;。以前にもそんな記事を書いてますが、「街角の」は正しくとも、「リス」は要するに彫像(というかたぶん鋳造品)です。公園の入り口の何本かの柱の上に、一体ずつリスの像が乗っているというものでございます。
なにかの塗料で色を塗り分けてあるのですが、なぜこういう色を選んであるのかは不明です。いちおう茶、黒、白という感じだけど、色はリアルではありませんね。ところがそれぞれの像は、わりにリアルな表現で、この造形と着色の乖離というか、ちぐはぐさが不思議ではあります。
色がリアルだと、本物と勘違いしてびっくりする人もいるかも知れない、という深慮なのかも^^;。私の住んでいる県には鋳物の生産で知られる街もありますから、そこで作っているのかな。でも色塗りの担当は別にいそうですが。とにかく通りかかって見付けると、撮らずにはいられない、の一例でございました^^。
なにかの塗料で色を塗り分けてあるのですが、なぜこういう色を選んであるのかは不明です。いちおう茶、黒、白という感じだけど、色はリアルではありませんね。ところがそれぞれの像は、わりにリアルな表現で、この造形と着色の乖離というか、ちぐはぐさが不思議ではあります。
色がリアルだと、本物と勘違いしてびっくりする人もいるかも知れない、という深慮なのかも^^;。私の住んでいる県には鋳物の生産で知られる街もありますから、そこで作っているのかな。でも色塗りの担当は別にいそうですが。とにかく通りかかって見付けると、撮らずにはいられない、の一例でございました^^。
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