4月の野を行く^^ [写真]
毎年4月の末頃に用があって歩く、田園と言うか郊外と言うか^^;。住宅地を抜けてしばらくは農地の多い地域を抜けていくのですが、途中には川あり線路あり橋あり、となかなか変化に富んでいます。川と用水路とのあいだの水門の上にある建物と菜の花です。
この絵からはすぐそばに水路があるっていう情報は読み取りにくいですけどね^^;。仕事とかでこういう設備に縁のある人ならともかく。次は道端の花ですが、こういう色合いの花ってあまり見ないかな、と思います。風が強いので、「禁じ手」のひとつである「指で支える」を使っています^^;。
暖かいんだけど妙に風があって、長く外を歩いているとちょっと肌寒くなってくるという、そんな気候の日でした。でもまぁ支えて撮ると、きれいに撮れます(当然だけど)。最後は以前から気になっていた途中に建つ家の塀の一部。どうやら絵画教室のたぐいを開いているらしく、家の壁面や塀にいろいろと描かれています。
何枚か撮ったうちの1枚だけど、これってオリジナルがあっての模写ですよね、確か。元の作品を描いた人の名前はちょっと失念しましたが、アメリカの絵描きさんだったかなと思います。でも、再現度の高い「壁画」にしてあるところがユニークです。ある種の建物の装飾ではありますよね^^。
この絵からはすぐそばに水路があるっていう情報は読み取りにくいですけどね^^;。仕事とかでこういう設備に縁のある人ならともかく。次は道端の花ですが、こういう色合いの花ってあまり見ないかな、と思います。風が強いので、「禁じ手」のひとつである「指で支える」を使っています^^;。
暖かいんだけど妙に風があって、長く外を歩いているとちょっと肌寒くなってくるという、そんな気候の日でした。でもまぁ支えて撮ると、きれいに撮れます(当然だけど)。最後は以前から気になっていた途中に建つ家の塀の一部。どうやら絵画教室のたぐいを開いているらしく、家の壁面や塀にいろいろと描かれています。
何枚か撮ったうちの1枚だけど、これってオリジナルがあっての模写ですよね、確か。元の作品を描いた人の名前はちょっと失念しましたが、アメリカの絵描きさんだったかなと思います。でも、再現度の高い「壁画」にしてあるところがユニークです。ある種の建物の装飾ではありますよね^^。
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