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ウォーターマン フロリダブルーのボトル [万年筆]

ちょっとお出かけする用事があったんで、ついでに某趣味用品大量店に寄って、インクとノートを買ってきました^^。緑のマークの方じゃなくて、黄色い方ね^^;。お出かけした街には一応両方あるんですが、黄色い方が物量、広さ共に圧倒しています。緑の方は、特定品目に特化してしまっておりますね^^;。

ノートの方は、コクヨのいわば定番です。さすが、国産の最大メーカーの紙で、ペンで書いたときも書きやすく、なめらかな感触で、いい感じの紙です。定番は伊達ではないと痛感^^。いろんな文具のお店の店頭を見ても、私の好きなB6サイズの品揃えはもうひとつ少なめで、選択肢が少ないんです。なので大きなお店に行った時は、探して買ってきてしまうという^^;。
florida_blue_01.jpg

B6ノートは、もちろん好きというのもありますけど、机の上の広さが限られたところで作業を(つまり書き物を)するので、どうしてもサイズに制約がある、ということも理由です。広い机にすりゃいいじゃん、とはいかない事情(部屋のスペースの問題)などもございまして^^;。

ウォーターマンのフロリダブルーは、カートリッジがひと箱手元にあったんですが、やはりボトルが欲しくなって買ってきてしまいました^^;。コンバータを使うにせよ、注射器を使っての詰め替えをするにせよ、ボトルの方が何かと便利なことも確かです。

ペリカンのロイヤルブルーでも感じたことなんですが、カートリッジとボトルとで、色合が少し違って見えるように思えます。カートリッジの方が、少しだけ濃い色に見えるんですよね。たまたま、カートリッジを使っている万年筆のフローが良くて、濃く見えているだけなのか、それともカートリッジのインクが濃い色なのか、はたまたカートリッジの中で水分が減っていわゆる「熟成」してしまっているということなのか。

まぁ、ペンを使わずに同じ紙になすりつけて見れば判るんですが、未だそれは怠ったままという^^;。新しいカートリッジを使い始めるときに、忘れていなければ確認してみることにします。ま、そう言いつつ忘れてたりしてるわけなんですが^^;。
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