Faber-Castell Ambition Rhombus M ファーバーカステル アンビション ロンバス Mニブ

タイトル、長すぎます＾＾；。えーと、我が家にファーバーカステル様が、お越しになりました＾＾。各種ある中の、ロンバス君です。メーカー名、モデル名共に最も長い製品となりました＾＾；。いえ、そこが主眼ではありませんけど。

ファーバーカステルという名前は、パステルや色鉛筆のメーカーとしてずいぶん昔から親しみがありました。ステッドラーと並んで、ドイツの筆記具メーカーとしては私にとって馴染みのあるメーカーです。万年筆という筆記具をもう一度触ってみようと思ってから、ファーバーカステルが万年筆を出しているのはすぐに気づいて、ずっと意識していたわけです＾＾。要するに「１本欲しいな＾＾」という。

と言っても私のこととて、基本は安価な製品＾＾；。アンビションのレジンという最もローコストな製品を手に入れるつもりでいました。そして、先日某大規模趣味製品のお店（黄色）の万年筆売り場で、ショウケースのなかにあるアンビションを少し眺めていたら、売り場の店員さんから声をかけられてしまって＾＾；。

普段だったら、邪険にあしらって見物を続けるんですが、つい「ちょっとアンビションの持った感じを……」と返事をしてしまいまして＾＾；。で、レジンを出してもらって持ってみました。まぁ、予想通りの感じ。キャップが重量があって、うしろに付けるとバランスが変わるのも、予想通り＾＾；。「まぁ、持ちやすさだとロンバスの方が少しいいかも知れませんね」と店員さん。ふーむ、高い方へシフトさせようという作戦だね、バレてるよ＾＾と思ったのですが、黙って出してくれたので、一応そちらも持ち心地をチェック。おっ、これはっ＾＾。

んー、ちょっと長くなりそうですね＾＾；。続きはまたあした、ということにいたしましょうか。ではでは＾＾。

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