B6ノートを好むへそ曲がり？＾＾；

カテゴリ「万年筆」に入れていいものか＾＾；。ま、とにかく私は「ノートはB6が使いやすい」と思っていまして、もっぱらこのサイズのノートを多用しています。もちろん仕事や状況の必要に応じては、B5のノートやリポート用紙、A5のノート、A4の用紙なども使う機会はあります。ただ、個人用としてはやっぱりB6＾＾；。ついでに言うとA罫（7mm罫）の方でないとちょっと使いにくい＾＾；。

もともと世界的に見ればA判サイズが国際規格で、B判（正確にはJIS B判）は日本の独自規格サイズです。ただ、日本でごく普通にノートと言うと、B5サイズからほんの少し小さくなっている独特のノートB5のものが、一番よく使われているんじゃないかと思います。数年前に、スリムB5というサイズのノートも発売されていますね。

そして、少し小さめのノートとしてはA5サイズが多く使われているらしく、B6ノートを手に入れるのは、ほかのサイズよりちょっと大変＾＾；。お店によりますけど、置いている種類が少ない。リングノートと普通の背とじのものと、ふた種類しか無い、なんてのはざらです＾＾；。

なので、我が家からちょっと行ける範囲のほぼすべての文具店、マーケットと書店（の文具売り場）は、品揃えを確認してしまっております＾＾；。だいたいコクヨ、一部マルマンでしょうか。マルマンはB6は１種類だけ。プラスはB6のノートを見かけたことがありません。なので、背とじノートはコクヨ以外の選択肢がほぼ皆無＾＾；。ただし、一軒だけ、ツバメのB6ノートを置いているお店があって、初めて棚に発見したときはびっくりしました＾＾；。ただし、行くのが大変なお店です＾＾；。もちろん買い＾＾。

ノートを通販で、というのもなんかのついでじゃない限りはちょっと割高で困るし、結局は近所のお店が頼りです。取り寄せとかできるのかどうか聞いてみようかとも思いますけど、単価が小さいしちょっと気が引けます＾＾；。ついつい買いだめという行為に走るのは、無意味でしょうか＾＾；。なんだかんだで10冊ぐらい使っていないノートをストックしているのでございます＾＾；。同じ好みの人って多いのかな。少数派でしょうね、やっぱり。

タグ：B6 ノート RHODIAはNo14がお気に入り＾＾