MonteverdeのLamy互換カートリッジ^^ [万年筆]
時折様子をのぞきに行くイングランドのお店のサイトを、つれづれに眺めていましたら、ちょっと興味を引くものを見つけました。Monteverdeから出ているLamy製の万年筆に使える互換カートリッジです。しかも一方の先端はLamyの万年筆に互換、もう片側はいわゆるヨーロッパ規格に合わせて作ってある、というものなのだそうです。どちらにも使えるということですね。
確かにパッケージの外から見てみる限り、ラミーのカートリッジと同じ形状になっています。面白そうなので、試しにブルーを買ってみました^^。こういう時にブルーにしか手を出さないところが、私の好みの偏りを表しているようにも思います^^;。パッケージの左の方にある色の帯のカラーが製品として発売されているとのことです。ラミーのカラーより多いですね^^。
気がついたのは、パッケージに印刷されているUSAの文字^^;。裏側にはオーストリアで製造され、アメリカでパッケージとして製品化した、と書かれてあります。ん、本部はアメリカのカリフォルニア?^^;。モンテヴェルデってそういうメーカーだったんですか?^^;。そうは思っていなかった^^;。
カートリッジに関して言えばオーストリアで作られ、アメリカで製品として仕上げられ、イングランド東部のお店に仕入れられたのちに、はるばる東海の列島の我が家にまで来たことになります^^。大西洋プラス北米大陸を一往復ののちに、たぶんシベリア上空を航空機に搭載されて通過^^;。思えばすごい運命ですね^^。今のところラミーのペンはインクが足りているので、どれかのインクの交換の時に挿してみようと思います。その時には色とかの報告が書けるかな^^。
確かにパッケージの外から見てみる限り、ラミーのカートリッジと同じ形状になっています。面白そうなので、試しにブルーを買ってみました^^。こういう時にブルーにしか手を出さないところが、私の好みの偏りを表しているようにも思います^^;。パッケージの左の方にある色の帯のカラーが製品として発売されているとのことです。ラミーのカラーより多いですね^^。
気がついたのは、パッケージに印刷されているUSAの文字^^;。裏側にはオーストリアで製造され、アメリカでパッケージとして製品化した、と書かれてあります。ん、本部はアメリカのカリフォルニア?^^;。モンテヴェルデってそういうメーカーだったんですか?^^;。そうは思っていなかった^^;。
カートリッジに関して言えばオーストリアで作られ、アメリカで製品として仕上げられ、イングランド東部のお店に仕入れられたのちに、はるばる東海の列島の我が家にまで来たことになります^^。大西洋プラス北米大陸を一往復ののちに、たぶんシベリア上空を航空機に搭載されて通過^^;。思えばすごい運命ですね^^。今のところラミーのペンはインクが足りているので、どれかのインクの交換の時に挿してみようと思います。その時には色とかの報告が書けるかな^^。
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