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B6ノートは危機に瀕している? [文具]

もちろんこの場合のB6ノートは、ものを書き記すために紙を綴り束ねた方のものであって、PCの小さいサイズのことを言ってるのではありませんよ^^;。現実的に世間でどれだけ使われているかは別として、私が自分で使うために手に入れたいのに、見つけにくいので困っている、という話です^^;。例のごとく私的困惑に関しましてのご報告。

ツバメノートという使いやすいノートのメーカーがあるのですが、このメーカーのノートは私の常用ノートのひとつになっています。そろそろ買っておかないといけないかな、ということでバイクで6、7km先のショッピングモールまで買いに出かけたのですが、置くのをやめてしまっていました^^;。前はそこで買ったんですが。

お店の判断なんで何も言わないことにしていますから、そのまま帰ってきましたが困りました。この製品に限らず、私の大好きなB6サイズのノートは、ちょっとしたお店や文具店には置いていないことが多くなりました。最大手と思われるコクヨのものでさえ、B6は無しでA6の上のサイズはA5が置いてたり^^;。

どこかの政府が「国際的サイズはA判」などとつまらないことを言い出したりするから、こういうことになったのかと申し上げたいところです^^;。実際のところアメリカ(合衆国)なぞは、レターやらインデックスやらエグゼクティブやらの独自サイズの王国なんですがね^^;。A判が国際的、というのはヨーロッパ基準のメートル法でのお話です。いや、確かにそれが国際的には最大多数派であることは事実ですけれど。

小学生がA4サイズのノートやレポート用紙を使うのって、大変なんじゃないかなという気もしますが、ああいうのも慣れがものを言いますから、慣れちゃうのかな。A4のB罫なんて読みにくいだろうな、と思うのですけどね、私なんぞは^^;。まぁしかたがないので仕事先の近くのお店でB6の製品を物色することになりますが、O宮の黄色いお店が移転してしまい、仕事場から遠くなったのでこれまた不便なのでございます。製品によっては通販ということになりかねませんね^^;。こういうことが「店舗ばなれ」を招くのでしょうか^^;。
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