Roll with It [音楽]
前回に続きいわゆる「黒人音楽」に大きな影響を受けた「白人」アーティストの曲、ということでSteve Winwoodの1988年夏のヒット曲、「Roll with It」です。この曲についても、のちに同名異曲のヒットをOasisが放っていて、こういうのってちょっと厄介でございます^^;。スティーヴ・ウィンウッドの作品の方ですよ^^。
この人も60年代の初頭から活動を始めていて、10代前半のころにはすでにプロとしてのキャリアがあったのだそうで、早熟の天才ってことでしょうね。そういえばクリーム解散後にエリック・クラプトンと作ったブラインド・フェイス結成時で、まだ20歳か21歳だったわけで若いねぇ^^;。もっとも、この時エリックも23、4歳だったんで、こちらも若いけど。でもすでに「大物」扱いされてた感じです。
声がね、いいよね、この人^^。これは天性のものですから、恵まれてます。ミュージシャンとしての天性に恵まれていたがために、大成はしきれなかったという気もしますが。結局のところソロとしての大きなヒットは80年代に集中しているし、90年代以降はやや下降しているような感じかな^^;。
私はこの人の名を聞くと「Gimme some lovin'」という曲を思い出してしまうけど、つまるところこの曲はスペンサー・ディヴィス・グループ時代の大ヒットですからね。ソロになってからもステージでは歌われている曲になってますが、よく知られている曲というとやはりこっちなのかな。なにしろこちらは60年代半ばのヒットです。天才は10代で才能を現して、大きな仕事もしてしまうってことなんでしょうね、きっと^^。
この人も60年代の初頭から活動を始めていて、10代前半のころにはすでにプロとしてのキャリアがあったのだそうで、早熟の天才ってことでしょうね。そういえばクリーム解散後にエリック・クラプトンと作ったブラインド・フェイス結成時で、まだ20歳か21歳だったわけで若いねぇ^^;。もっとも、この時エリックも23、4歳だったんで、こちらも若いけど。でもすでに「大物」扱いされてた感じです。
声がね、いいよね、この人^^。これは天性のものですから、恵まれてます。ミュージシャンとしての天性に恵まれていたがために、大成はしきれなかったという気もしますが。結局のところソロとしての大きなヒットは80年代に集中しているし、90年代以降はやや下降しているような感じかな^^;。
私はこの人の名を聞くと「Gimme some lovin'」という曲を思い出してしまうけど、つまるところこの曲はスペンサー・ディヴィス・グループ時代の大ヒットですからね。ソロになってからもステージでは歌われている曲になってますが、よく知られている曲というとやはりこっちなのかな。なにしろこちらは60年代半ばのヒットです。天才は10代で才能を現して、大きな仕事もしてしまうってことなんでしょうね、きっと^^。
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