暑中見舞いを書き終える^^ [季節]
書き終えて投函まで。毎年のことですが、梅雨明けと同時に休みの日に5、6枚ずつ書いて投函していきます。年賀とは違って、印刷物として売っているカードやハガキを何種類か相手によって使い分け、万年筆で文面と宛て名を書いて出すわけです。年賀よりは枚数も少なくて、ほぼ親しい友人や親戚のみということで。
切手も夏の雰囲気の出るものを使って、それぞれに貼っていきます。私にとっては年賀よりも「趣味性」の高い便りということになるのかな。年賀も友人には私信を兼ねているわけだけど、暑中見舞いはさらに「お手紙」の要素が濃くなります。こういう時の万年筆は、最高の道具だなぁと思いますね。夏っぽい切手も買ってきて、余ったら来年回しにしてもいいから、好みで使っていきます。切手は有価証券と同じような扱いになるために、ネットで画像を出すのには偽造・悪用防止の手段を講じる必要あり、ということらしいので、なんとなく「消印」を押しておきます^^;。
上の2種は暑中見舞い用としていいなと思ったものですが、下の82円のヤツは見せて貰ったらきれいだったので、つい買っちゃいました^^;。局員さんにまんまと乗せられたわけですな。52円の貝の方は、写真を使ったデザインで、少しコントラストが弱い絵柄なのがちょっと惜しい気もします。こっちからどんどん使っております^^;。夏盛りなのでございます^^。
切手も夏の雰囲気の出るものを使って、それぞれに貼っていきます。私にとっては年賀よりも「趣味性」の高い便りということになるのかな。年賀も友人には私信を兼ねているわけだけど、暑中見舞いはさらに「お手紙」の要素が濃くなります。こういう時の万年筆は、最高の道具だなぁと思いますね。夏っぽい切手も買ってきて、余ったら来年回しにしてもいいから、好みで使っていきます。切手は有価証券と同じような扱いになるために、ネットで画像を出すのには偽造・悪用防止の手段を講じる必要あり、ということらしいので、なんとなく「消印」を押しておきます^^;。
上の2種は暑中見舞い用としていいなと思ったものですが、下の82円のヤツは見せて貰ったらきれいだったので、つい買っちゃいました^^;。局員さんにまんまと乗せられたわけですな。52円の貝の方は、写真を使ったデザインで、少しコントラストが弱い絵柄なのがちょっと惜しい気もします。こっちからどんどん使っております^^;。夏盛りなのでございます^^。
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