Killing Me Softly with His Song [音楽]
ま、秋ですからね。ちょっとぐらいはそれらしい曲も、と思いまして、今回の「この1曲」はRoberta Flackの1973年のヒットにして、恐らくは彼女の最大の有名曲である「Killing Me Softly with His Song」です。しっとりとした歌声とバックのサウンドが印象的で、日本ではインスタントコーヒーのCM曲としても知られています。というかそっちで知ってる人の方が多いかな^^;。
ロバータ・フラックさんは大学で音楽を学んでいて、音楽教師の経験もあるんだそうですが、クラブなどでも歌いながら、歌手を目指していたようですね。32歳の時にデビューだそうですから、キャリアは遅咲きと言えるでしょうね。アメリカの音楽界って、かなりの若さでショービジネスで注目される人もいれば、彼女のような30歳代でようやくスタートを切るという人もいて、いろいろだなぁと思います。
邦題は「やさしく歌って」ですが、原題の味わいは生きてますけど、直訳ではないですよね。この原題って、英語国民的には「物騒な」響きにはならないんでしょうか^^;。「kill me」って、それなりにコワい言葉のような気もするけど、某アニメのタイトルにもなってるくらいだから、軽く考えてもいいのかな。その辺が私には分かりませんが、ほかにも歌のタイトルになってるみたいだし、意外と軽く使ってもいいのかも知れません(親しい間柄に限られそうだけど^^;)。
ロバータ・フラックさんは大学で音楽を学んでいて、音楽教師の経験もあるんだそうですが、クラブなどでも歌いながら、歌手を目指していたようですね。32歳の時にデビューだそうですから、キャリアは遅咲きと言えるでしょうね。アメリカの音楽界って、かなりの若さでショービジネスで注目される人もいれば、彼女のような30歳代でようやくスタートを切るという人もいて、いろいろだなぁと思います。
邦題は「やさしく歌って」ですが、原題の味わいは生きてますけど、直訳ではないですよね。この原題って、英語国民的には「物騒な」響きにはならないんでしょうか^^;。「kill me」って、それなりにコワい言葉のような気もするけど、某アニメのタイトルにもなってるくらいだから、軽く考えてもいいのかな。その辺が私には分かりませんが、ほかにも歌のタイトルになってるみたいだし、意外と軽く使ってもいいのかも知れません(親しい間柄に限られそうだけど^^;)。
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