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今夜は日本-スコットランド戦^^ [スポーツ]

さぁ、いよいよですね^^。日本-スコットランドの大一番は今夕19:45のキックオフ。開催が心配されましたけど、中止は回避できました。
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焦点はやはりFWの戦いということになりそうです。安定したセットプレイとモール、ラックの接点の攻防で、有利に進められるか、あるいはぎりぎり勝ちきれないまでも互角に渡り合えるか。この辺は見どころですね。

というのも、さんざんマスコミでも解説されてますが、スコットランドの9番SHレイドローが、かなりの曲者かつゲームメイカーとしてチームを引っ張るので、自由にさせると大変。彼とFBホッグのランニングは充分ケアしないと危険です。

FWで押し勝てればSHとSOのハーフ団は自由度が減りますから、ここはとても大事。いずれにせよいろいろ見どころの多い試合ですね。とにかく勝つことはいちばん大事^^。
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和田誠さんが亡くなりました [ひと]

和田誠さんが亡くなったというニュースが入ってきました。体調を崩して入院していらしたとのことですが、7日に亡くなられたそうです。

和田さんのお仕事のスタートラインは商業デザインで、タバコのハイライトのパッケージデザインは、コンペに参入して採用されています。70年代に入ってからは、フリーのイラストレーターとして、書籍や挿絵、ポスターや似顔絵で知られるようになりました。

イラスト、書籍の挿絵や装丁、ポスターなどのお仕事がいちばん知られていると思いますが、映画監督としてのお仕事でも、「麻雀放浪記」「快盗ルビイ」などの傑作を世に送っています。なによりもご自身の著作が膨大な数にのぼり、文筆家としての顔も持っておられました。

個人的には、星新一さんの書籍で真鍋博さんと共に多くの挿絵や文庫版の表紙、また丸谷才一さんのエッセイ作品の文庫の装丁・挿絵などが印象的です。また映画の名セリフについてのエッセイ集の「お楽しみはこれからだ」シリーズは、一時期愛読書になっていました。

奥様は歌手・料理家の平野レミさんで、料理番組などで料理しながら「和田さんが」とご亭主として話題に上がるのは面白いなと思ってました。時折レミさんの家庭にテレビカメラが入ったときなど、「ご家族」という感じで、写っていらしたりもしていたのが微笑ましかったです。2019年10月7日、満83歳没。心からご冥福をお祈りいたします。どうか安らかに。
タグ:訃報 和田誠
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台風接近中 [季節]

今週始めから予報が出ていましたが、この週末に台風19号が接近しそうです。三連休ということもあって、旅行やレジャーの予定がある人も多いと思いますが、今年の台風としては最大の勢力を保って接近することになりそうです。

あんまりスポーツのことばかり心配するのもなんですが、報道されている通り、ラグビーワールドカップの予選プール、日本の最終戦のスコットランド戦もこの週末に組まれています。さらにドーム球場での開催とは言え、プロ野球のクライマックスシリーズ、そしてあんまり報道してくれないのですが、F1の日本GPが鈴鹿で開催されます。

雨の鈴鹿というのもなかなか心配なんで、どのくらいの降りになるか気になります。予報では関東への接近が可能性が高そうなんで、鈴鹿のレース当日は雨は降らないかも知れませんが、土曜の予選は雨かも知れません。ラグビーの日本代表の試合は、台風の直撃の恐れもあるのでいちばん心配ではあります。

明日のサッカーの代表戦はほぼ心配は無さそうです。個人的には、モンゴル代表はどういう色のユニなのかが興味があったんですが、上が赤でパンツが紺のようですね。アウェイなんで上下ともに白になっちゃいそうな気はします。まずは週末の台風を心配しつつ、明日はサッカーに集中したいと思います^^。
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ジンジャー・ベイカーが亡くなりました [ひと]

ジンジャー・ベイカーが亡くなったというニュースが入ってきました。ロックシーンでの一般的には「クリームのドラマー」としてがいちばん有名なのだと思います。数年前から心臓を患っており、ほかにも関節痛などに苦しんでいたという報道もあります。

ドラマーとしては手先の小わざをほとんど使わず、重くてタイトなリズムを刻むというスタイルでした。特にクリームでのライブではジャック・ブルースのベースとリズムを競い合うようなプレイぶりに特徴があり、聴き物でもありました。

1960年代から70年代に多かった、唯一無二の個性のタイコでした。今のシーンのドラマー達は上手いけど、独自の個性を持ったドラマーは少なくなってますよね。テクニックについての情報が溢れていることはいいことではありますけど。

本名はPeter Edward "Ginger" Baker、「ジンジャー」はニックネームであったのですね。5年前のやはり10月に、ジャック・ブルースの訃報についても書きましたが、クリームはベーシストとドラマーが世を去ってしまったことになります。

ジンジャー・ベイカーはクリームが解散したのちブラインド・フェイスで1枚のアルバムに参加しますが、その後の音楽活動は必ずしも商業的には大成功とは言えません。ただドラマーとしてはロック史の記憶に残る名人のひとりだと思います。

私としてはクリームのアルバム「グッバイ・クリーム」の1曲めに収められた「I'm So Glad」がギター、ベースと共に繰り広げるインター・プレイの傑作、ジンジャー・ベイカーのベスト・プレイではないかと思っています。2019年10月6日、満80歳没。ご冥福を祈ります。どうか安らかに。
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日本、サモアに勝ちました^^ [スポーツ]

勝ちましたねー^^。前半を16-9で折り返したあたりでは、まだまだどうなるか分からない、と思いましたが、後半もペースを与えずに戦えていました。相手のキックオフボールからの処理ミスで、あわやというシーンを作られましたが、全体としては焦らずよく戦えたと思います。

後半1トライは返されたものの、日本は3トライを上げてトータル4トライでボーナスポイントも取れました。4トライめを取りに行って、タイムアップ直前のラインアウトからのモールを「全員モール」で押し込もうとしたあたりから、スクラムの攻防を最後はトライに結びつけたのは見ものでした。

サモアも7点差負けの1ポイントを追求して、ペナルティを貰ってもスクラムからの攻めを選択するなど、両チームの「意思」そして「意地」のぶつかり合いは素晴らしいものでした。「これぞラグビー」と言っていいと思います。さぁスコットランドにも勝ちに行きましょう^^。
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今夜は日本-サモア戦^^ [スポーツ]

さぁ今夜は日本-サモア戦です。アイルランドに勝ったことで、決勝トーナメント進出に前進した日本代表ですが、この試合もきっちりと勝ちたいところです。できれば4トライ以上取って^^。
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サモアは、いわゆるアイランダース(フィジー、サモア、トンガ)の中では、比較的FW重視の試合運びをするチームという印象。FWで優位に立った上で、バックスの多彩な攻撃につなげてきます。

日本はモール・ラックを優位に保ち、いわゆる接点で競り勝って、いいボールを与えない試合運びをしたいところです。今夕は注目の組み合わせのイングランド-アルゼンチン戦もありますから、目が離せませんね^^。
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艦これ プレイ日誌:報告41回目 これがアンツィオ上陸作戦だ^^ [ゲーム]

艦これこと艦隊これくしょんのプレイ日誌は今回41回め。今年の夏イベント「シングル作戦」の報告になります。なにしろ9月の半ば過ぎからは10日間ほど家を空けるので、プレイできないことが分かってましたから、開始からかなりペースは速め^^;。記憶がもう抜けかけているのですが、E1とE2のフィニッシュ画像から。
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確かE2のラストは画像を撮り損ねたような気がしてるので、2枚めの画像は途中のゲージ破壊のような気もします。E2ラストに突入している意識が無いまま、ゲージが壊れたんで「あれっ?」っていう終わり方だったので^^;。とにかくAbruzziさんがご着任。妹のGaribaldiさんが勝気な印象があるのに対して、お姉さんは静かなお嬢様タイプという感じではあります。
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イタリア艦の皆さんとの記念画像です。イタリア艦は大所帯になってますから、記念画像は2枚ありますが、とりあえず1枚めだけ^^;。
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息つく間もなくという感じで、E3に突入を開始しております。ゲージは2本あるという、最近多いパターンですが、1本めはPolaさんがフィニッシュを決めてくれました。いい絵が撮れております^^;。
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そしてE3の2本めのゲージは確かZaraさんが止めを刺してくれたはず、と思います。
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無事にJanusさんのご着任となりました。
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こちらもけっこうな大所帯になっているアメリカ艦の皆さんとの記念画像。
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第一印象は「ん。もうひとつかわいさが^^;」と思ってたんですが、演習で中破したらえらく可愛いなぁ、と思いました^^;。中破のまま放っておくわけにもいきませんけど。

画像でも分かるとおり、2週間たらずでの全海域突破となりました。例によって難易度は低めに設定していて乙丙丙です。ここから数日間は、いわゆる「掘り」に出撃しましたが、一旦10日ほど家を空けるために休止。戻ってから5日間ほども「掘り」に出て、50回余りの出撃回数となりましたが、ついに新規実装のドロップ艦の着任を見ることは無く作戦完了となりました。

今次作戦のMVPを挙げますと、英国艦、アメリカ艦、イタリア艦の皆さんは後半ほぼ出ずっぱりのようになっていました。特にNelsonさん、Saratogaさん、Intrepidさん、Zaraさん、Polaさんの活躍は見事でした。Nelsonさんの「ネルソンタッチ」は、E3ボス攻略時の決め手になりました。

また阿武隈さんは第二艦隊の旗艦をE2とE3で勤めてくれる形になりました。当艦隊では陸上型の攻撃には欠かせない艦娘さんになっています。いずれにしても、全艦無事に作戦を完遂できたことは何よりと思います。結果として2艦の着任に留まったのは残念でしたが、また次の機会を待ちたいと思います。長文閲覧ありがとうございます^^。
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